2021年04月07日

散歩がてら吉良上野介さん

たばこと塩の博物館に行くのに、散歩に適した距離を歩こうと森下駅で降りた。
森下から北西へ、両国にある吉良上野介邸に向かいましょう。
今は、本所松坂町公園

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吉良さんと桜。
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赤穂藩主・浅野長矩との一件で吉良さんは、
八重洲のあたりのお屋敷から、こちら両国に流されたと(表現がよろしくないかも)いうか、移らされたらしい。
結局、こちらで赤穂浪士の皆さまの敵討ちにあった、とのこと。
(赤穂浪士の皆さんは、両国から、港区の泉岳寺まで歩くのだから、遠い!

私の散歩なんて、可愛い、可愛い。

ちなみに、ここからたばこと塩の博物館までは徒歩で45分。
スマホの地図では近く見えたのだけど、結局汗だく。
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2021年04月06日

たばこと塩の博物館

日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)設立の たばこと塩の博物館。渋谷時代には一度行ったことはあったが、
2015年4月に移転・リニューアルオープンした墨田区のこちらに、散歩がてら初訪問。
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まずは、塩。
日本には、岩塩や塩湖が無いため、昔から海水を原料として苦労を重ねてきたらしい。
明治時代の1905年に、塩専売法制定、塩は国の大事な収入源。
昭和60年は1985年に、専売公社から、日本たばこ産業株式会社へと私企業化し、
たばこは自由競争となったものの(規制はあります)、
塩は、国から専売として、日本たばこ産業株式会社に委託され続けた。
平成9年1997年に塩専売法廃止、塩事業法が施行。
平成14年2002年に原則自由化、とのこと。

自由化されたのは、ついこの前、ということだ。
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さて、たばこ。
これはキリスト教伝来とともにヨーロッパから伝わった。
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江戸時代より、幕府はたばこの栽培も製造も販売もNGと、いろいろなオフレを出したらしいが、
嗜好品として非常に皆がすき好んだようで、禁止令を作っては流れる・・・といった感じだったらしい。

当然、たばこも明治政府の大事な収入源。
昭和に入ってからのポスターには、
「今日も元気だ タバコがうまい」や「手土産にたばこ」の文字。
今そんなこと言ったら、大変な騒動だ。
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時の変化は価値観の変化。

と、開館時刻(11時)に入ったので、他に人もおらず、
ゆっくりと鑑賞。

ちなみにこちら、入館料は100円。
大人も楽しめるけど、お子さんの社会教育にも良いと思います。
ゼミ行くのも良いな。
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