2006年09月13日

改札口

【海先生より、「パリ・ロンドン珍道記」は面白くない、という
 厳しい指摘をいただいたので、
 心して書いていきたいと思います】

ロンドンの改札はものすごい勢いで開いて閉じる。
切符を入れる、
と同時に腰の位置にあるシャッターがガシャッと音を立てて開く。
と同時にガシャッと音を立てて閉まる。
悪意を感じるほどだがく〜(落胆した顔)

この1秒ぐらいの間に、切符を取って改札口を通り過ぎないといけない。

ボーっとしていた私は、一度肩掛けカバンがひっかかり、
抜け出すのにひどい目にあった。

飛行場に向かう帰途、馬鹿でかくて異常に重いスーツケースと共に
通り抜けると言う難題に遭遇した。


改札口で準備。
まずはスーツケースを体の前の中央に置き、
肩掛けカバンの本体をスーツケースの上に乗せ、
手にはチケットのみつかみ、
息を整えた。

よし!行け!





カシャッ(切符投入)

ガシャッ(シャッターオープン)

ゴロッ(スーツケースを前方にぐっと押し出す)

ドドッドドッ(私が走る)

ガシャッ(シャッタークローズ)

カシャッ(切符とる)









やれやれたらーっ(汗)

無地通過わーい(嬉しい顔)





















ふと横を見ると、
















「大きな荷物をお持ちの方はこちらからどうぞ」

あっぱっぱーの広い通り道があった。

ちっむかっ(怒り)
posted by H.A at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

ヒトの不幸に対しての反応

パリ・ロンドン最終日の悪夢のことを話したときの反応。

同僚の山田先生:
「そ、それは大変でしたね。
 本当にそんなこと、あるんですね。」

某悪友:
「おまえ、ばかか。いい年して。」

にいさん:
「あとさ、5万円とられたと思って、
 俺におごれ。」

海先生:
「で、ブログに書いたの?」
あわや「まだです。」
海先生「だめだよ!そんな面白いこと書かなくちゃ。」


今回の教訓。
皆一様に、目をきらっとひからせてました。

「ヒトの不幸は蜜の味」




posted by H.A at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

ヒトの不幸は蜜の味

お待たせいたしました。


パリだ、ロンドンだと、かっこよく書いてきましたが、
ただでは帰ってきません。
最後にオチがありました。

最終日、チェックアウトをし夕刻の飛行機まで散策をと、
昨日書いたようにるんるんSHE・・・と歌いながらノッティングヒルへ。

アンティークのお買い物をし、
地元の定食屋でランチし、
カフェでお茶などし、
そろそろ飛行場に行こうかと、
最後に駅の近くの気になっていたTシャツ屋で
口をあけて、ピンクのファンキーなTシャツを眺めていたら・・・














財布すられましたもうやだ〜(悲しい顔)がく〜(落胆した顔)ふらふらパンチ爆弾むかっ(怒り)雨台風小雨












今は缶コーヒーすら我慢の日々。






粛々と過ごしております。





【ちょっと補足】
当然クレジットカードをとめる電話をしました。
VISAやアメックスはガイドブックに記載してある緊急連絡先に
フリーコールで繋がったのですが、
JCBは













「土曜、日曜日はお休みさせていただいております」の録音電話。














JCB来い!

土日も働け!





やつあたりもありますが、
緊急連絡先に土日繋がらなくては意味がないでしょ。

JALカード付帯していた機能なので、
飛行場でJALに対応していただきました。
(日本は夜中なのに・・・ありがたや)

JAL好き。

posted by H.A at 08:30| Comment(3) | TrackBack(3) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

ノッティングヒルの本屋

るんるんShe huhuhuhuhuhuhu・・・
(「She」しか歌詞を知らない・・・)

映画「ノッティングヒルの恋人」でジュディア・ロバーツの
恋人役ヒュー・グラントの役柄がノッティグヒルの本屋の店主。
この映画の主題歌がエルヴィス・コステロ歌う「SHE」なのです。

ノッティングヒル本屋.JPG

ノッティングヒルは毎週土曜日に骨董市が催されるらしく、
すごい人でした。

ノッティングヒル.JPG

posted by H.A at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベイカーストリートの亡霊

シャーロック・ホームズではなく「名探偵コナン」好き。
カルトコナンクイズ大会があれば上位に食い込む自信もある(自慢にはならないが)

コナンの映画の中で
ベイカー街の亡霊」が一番お気に入り。


当映画には「ビッグベン」や「チャリング・クロス駅」など出てきます。
イギリスは鉄道の生みの国。
ハリー・ポッターに続き、鉄道は外せないということなのでしょう。

そして、行ってきました「ベイカーストリート」
なんのことはない、通りなのですが・・・

シャーロックホームズ/ミュージアム.JPG
シャーロックホームズ・ミュージアム。

架空の人物ですから、推測の部屋なのですが、
そこにはコナン・ドイルの小説に登場する人物の蝋人形が。
つい、遊びました。

シャーロックホームズ蝋人形.JPG
一緒に踊ってみたり、

シャーロックホームズ牢屋.JPG
助けてあげるからね、と言ってみたり。

アホです。
posted by H.A at 07:51| Comment(1) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

London Zoo

美術館は全て無料のイギリスですが、
動物園の入園料は大人約3000円。

ここの爬虫類館でヘビと話ができることで、
ハリー・ポッターが自分の魔力に気づくのですが、

ハローポッターzoo.JPG

こんな写真が一枚あるのみ。

長距離列車のターミナル駅で花形駅のキングスクロス駅。
ハリーポッターはキングスクロス駅の9と3/4番線から
ホグワーツ(Hogwarts)行きの列車に乗りましたとさ。
古めかしくて天井の高い駅でした。

撮影場所が聞きたくて、通りすがりの駅員さんに聞いたら、
「忙しい」と言われました。

強く生きていきます。
posted by H.A at 18:52| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

WE WILL ROCK YOU

やってきました、ロンドン。
ハロッズでアフタヌーン・ティはお約束でしょう。
アイスティにレモンとオレンジとグレープフルーツ三種のスライスが入っていたのはビックリ喫茶店

さて、ロンドンっ子は大変ファインキーでノリがよかった。

ただ、円滑なコミュニケーションの一要因に
情報発信側と受信側の共通言語があげられます。
ブッブー 状態の私は、辛いこと然り。
London dungeonというお化け屋敷は、
20人程度のグループで回る人気の施設。
各部屋ごとにお化けに扮した男女が怖い話、恐怖の話をして、
何だかとっても皆が盛り上がっている・・・



そのはしで、理解できない東洋オンナがポツリ。


円滑なコミュニケーションには共通言語だけでなく、
文化や価値観の共有化も要因です・・・
ドミニオンシアターでミュージカル「WE WILL ROCK YOU」鑑賞。

ミュージカル.JPG

観客のノリのいいこといいこと、大爆笑だしスタンディングだし。
台詞にいちいち反応してるし。
ちなみに、あたくし、早めの予約で最前列の席。













寝ておりました。


すんません。
一番前でノリが悪かったのは、あたくしです。
出演者の皆様、本当に申し訳ない。
英語が聞き取れないに加え、
イギリスの歴史や文化を面白おかしくまじえた内容らしく、
サッパリ。


相当な屈辱感

これが私のエネルギー源。

Mですまんね。



posted by H.A at 19:45| Comment(3) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユーロスター

パリでは4泊したミニホテルは。
日本で言うペンションや民宿みたいなもの。
軽い朝食がついているのだけど、
時差の関係からか、7時台にいくと日本人ばかり。
このホテルは日本人専用かと思われるほど。
10時頃のぞいたら、わんさわんさと欧米系の人がいたので安心した。

ユーロスター.JPG

歩くだけで楽しかったパリをあとに、ロンドンに向けて
ユーロスター乗車。
フランスは農業国であることを実感させる車窓の風景。
posted by H.A at 08:13| Comment(1) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

まちづくり

パリの通りには、あちこちにゴミ箱がある。
ちゃんと清掃されている。

パリ ゴミ箱.JPG

公園の遊具の下は、土とは違う柔らかい地面だった。

パリ公園.JPG

行政がちゃんとしてるんだろうな。
消費税高いしね。
市民のボランティアは?
企業もかかわっているのかな?

などと職業柄一人考えていた。

今度、岸恵子か、中山美穂に聞いてみよう。
posted by H.A at 18:50| Comment(5) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

ディズニーランド・パリ

ホスピタリティの代表的組織としてディズニー社があげられるが、
パリのスタッフは違った。
入り口にはイケメンが揃えられてるのだけど、
笑顔はない。
「ようこそ」といった歓待の雰囲気も無い。
人数揃えて乗させて、
あとは勝手に降りてくれ、状態。

食べ物持込がOKというのは東京ディズニーランドとは違う。

中央のお城も、シンデレラ城ではなく、
眠りの森の姫のお城らしい。

へー、いろいろ違うのね。
ディズニーパリ.JPG

代表的なアトラクション「It's a small world」。
日本の箇所は、着物着た人形が
鳥居の前でひたすらお辞儀をしていた・・・
うーん、なんだかペコペコしているみたい・・・

スモールワールド日本.JPG

もたもたしていて、シャッターチャンスのタイミングを逃した。
横目に見た日本ブースです。
posted by H.A at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

カルチェ・ラタン

ソルボンヌ大学見学に行ったら、
正門が工事中だった。
(あれが正門だったと思う・・・)

付近は学生街のカルチェ・ラタン。
こういう雰囲気いいねえ。
トイレ我慢してひたすらまた歩いた。

カルチェラタン.JPG

本屋や古本屋やカフェが細い小道に並ぶ。
本屋に名探偵コナンの仏語の漫画があった。
posted by H.A at 16:01| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

ダ・ヴィンチ・コード

映画は見てないが、これがあの三角ピラミッド(らしい)。

三角ピラミッド.JPG

絵心のあまり無い私。
とはいえ、企業の社会貢献の一環の企業メセナも調査する関係で
いろんな美術館に出入りしたが、
やっぱ、ルーブル美術館は、
入った途端に体が震えた。
一度で見れる量ではないが、
一度は行ってみる価値あり。
posted by H.A at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルサイユのばら

「一生私だけ愛すると誓うか?」のオスカルの台詞に
胸を熱くした少女の頃。

ベルサイユ宮殿。
メインの建物の奥には広大な庭園。
その又奥に、マリー・アントワネットがこよなく愛したと言う
プチ・トリアノンという住まい。
彼女は田舎の風景が好きだということで、
あえての農村の風景を造作したらしい。

田舎の風景.JPG

ふと見ると、マリー・アントワネットがフェルゼンと
逢瀬していたと思われる愛の殿堂が!


愛の殿堂.JPG

漫画と一緒exclamation

ここまで贅沢したら、そりゃ革命もおこるさ。
漫画を歴史を振り返りながら、ひたすら歩いたベルサイユ。

「一生私だけ愛すると誓うか?」は
現実世界では稀少であると知ってしまった現在。

オスカル〜!
アンドレ〜!
posted by H.A at 08:33| Comment(4) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

Simple is best

なぜパリっ子がオシャレといわれるのか、
じーーーーっと観察した。

装いは極めてシンプル。
ジーンズにシャツにセーター。
もしくは、トレンチコート。
女子にいたっては、後ろ一つ結わえ髪。
(日本では「芋姉ちゃん風」と言われる)
ほつれ髪もナイス。
(日本人だったら、だらしないから、ちゃんとまとめろ、といわれる。)

結局、スタイルがよいのと、
左右からぐっと圧縮したような細長卵形の顔かたちと
顔の端正さと堀の深さが、
何を着ても、どうやってもかっこよく見える。

もちろんセンスがいいのも否めない。
子供服ショップのショーウインドーに飾られてる姿が
とても洒落てた。

子供服.JPG
posted by H.A at 19:43| Comment(6) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「M:i:III」

往路のエールフランスで「M:i:III」鑑賞。
和訳なし。
だいたいの筋はわかるが、詳細はさっぱり。

復路のJALでも「M:i:III」鑑賞。
ぎょっ!この人悪役ではなかったんだ。
ひえっ!この人死んでいたんだ。

戸田奈津子さんの偉大さに脱帽。
何言ってるかわかんなくても、トムはかっこいい。
posted by H.A at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガンバレ、日本!

フランスとイギリスの物価の高さに驚き!
1ユーロ(約150円)=1ポンド(約210円)=100円ぐらいの感覚。
(2006年夏現在)
よって、円換算の日本人としてはすべて高い。

例えば、パリのマルシェ(市場)で買ったミニトマト。
(エールフランスで食べたミニトマトが美味だったのさ)
10粒で2.8ユーロ(300円弱)。

ロンドンで買うフリスク。
1.5ポンド(300円強)。

円の弱さを実感。

ミニトマトを買ったホテルの近くの朝市のマルシェ。
マルシェ.JPG

ついでに、朝散歩したホテルの近くの植物園。
植物園.JPG


posted by H.A at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご飯とお味噌汁

関空に降り立ったら、蒸し暑い日本でした。

しばらくパリ・ロンドン逃亡生活送っておりました。
どちらも暑くなく、ていうか寒く、
ロンドンの皆様は晩秋の装いでした。
(ロングコートやブーツなど)
その中、白とピンクの夏の装いの私はアホです。

最終日にアクシデントがあり(;´д`)ショボ〜ン 、
そのフォローに追われています。
とはいえ、戻ってこれる日常生活があるというのは、
ありがたいものです。

おいおい、珍道記をしたためたいと思います。
posted by H.A at 11:36| Comment(2) | TrackBack(0) | パリ・ロンドン珍道記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする