2021年09月20日

能 Noh〜秋色モード〜

所用でオークラに行ったので、
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折角なので大倉集古館へ。
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大倉集古館とは、
https://www.shukokan.org/outline/
実業家の大倉喜八郎氏が(1837〜1928)が大正6年(1917)に設立した
日本で最初の財団法人の私立美術館 とのこと。
日本・東洋各地域の古美術品と、跡を継いだ嫡子喜七郎(1882〜1963)が蒐集した日本の近代絵画などが中心。
国宝3件、重要文化財13件及び重要美術品44件を含む美術品約2500件を収蔵している らしい。

フィランソロピーの講義動画を録画したばかりなので、
企業家の想いを想像しながら鑑賞。

展示テーマは、秋色の能。
萌黄色やえんじ色の能の衣装が、静かな美しさを醸し出していました。
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しかし、何が悔しいって、パンプスだったので、足が痛い。
加えて、ヒールが木の床で大きな音を立てるので、迷惑この上ない。
そんなことを申し訳なく思っていたので、ちゃんと味わえず。
心残りのまま虎ノ門を後にしました。

次回、スニーカーでリベンジです。
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2021年09月06日

デミタスカップの愉しみ

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで 散歩しています。
 屋内で散歩できる美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

コーヒー好き、カップ好きなので、松濤美術館の
「デミタスカップの愉しみ」展、参上。
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美しいカップの図柄や形状を眺めて、優雅な気分になりました。
コーヒーも飲みたくなりました。

一番気に入ったのは、薩摩藩がパリ万博に出品した作品でした。

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2021年09月04日

「ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで 散歩しています。
 屋内で散歩できる美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

春ごろより気になっていた
ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」@国立新美術館。
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戦後から2020年までの我が国のファッショントレンドが、
社会文化の変化とともに展示されています。

長く生きてきた私には懐かしいスタイルが多々ありました。
目新しいというよりは、懐かしい感じ。
鑑賞客にはお若い方が多く、展示品を真摯に愛でている様子が、なんとも微笑ましい。
お若い方には、過去のファッションはどう映ったのでしょう。

とはいえ、2021年現在の今、多様なファッションが受け入れられているので、
どの時代も決して「異」な感じがしませんでした。
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ただ、昭和の初め、戦後で何もない中での苦肉の策のファッションは、
おしゃれができなかった中でのおしゃれへの意欲、
そして機能美がふんだんに感じられました。
私が一番目を引いたのは、ディオールの黒いドレスでしたから。

今に近づくに従い、個性という名の奇抜な感じが増えてきて、
「洋服」ではない感じがするものも。
他方で「森ガール」的な自然回帰の領域も出てくるわけです。

満たされている中でのファッションは、実は辛いのかもしれません。
と思うのは、私が長く生きてきたからでしょうか。

とか言いながら、人生100年時代、まだおしゃれチャレンジはingですね。

国立新美術館をあとにして、少し東京ミッドタウンによって帰宅。
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2021年08月17日

東京都庭園美術館の茶室「光華」でガラスの茶道具

東京都庭園美術館の館内でラリックを愛でた後は、
「庭園」美術館なのだから、庭園を歩いてみましょう。
(暑いですが)

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ちょうど、お茶室「光華」が、通常立礼席までの立ち入りなのに、
座敷の広間まで期間限定で特別公開とのこと。
というのも、青木美歌氏のガラスの茶道具(水指、棗、花入れ)のお披露目のためとのこと。

ということを帰宅後ググって知ったため、
現地で私は、お茶室に何の遠慮もなく入り、
床の間の掛け軸やお茶道具などを、
身を乗り出すようにして眺めたわけです。
スタッフの方が私の行動を箸の上げ下げまでチェックしているように感じられたのは、
通常は公開していない大事なお茶室だからこそでしょう。
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その尊いお茶室に、私は厚かましくも、しばらく座り、
庭園をぼーーーと眺めていました。
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蝉の鳴く声が四方八方から聴こえてくるのです。
心行くまでお茶室を堪能した後は、日本庭園を抜け、西洋庭園を通って外へ。
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2021夏、せめてもの夏の気分を味わえた白金台でした。
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2021年08月16日

東京都庭園美術館でラリック

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで 散歩しています。
 今は暑いので、屋内で散歩できる美術館へ。
 美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

久しぶりに東京都庭園美術館へ。
エントランスから緑が多くて光合成できます。
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開催中の「ルネ・ラリック リミックス展」が目的。
ネックレスやブローチなどのアクセサリーもたくさん。
重くて肩がこるのではないかと心配にもなりますが、
おしゃれは忍耐と共存でしょう。
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花瓶の造形も、色彩も美しい。
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新館もできていて、ゆっくりじっくり楽しめました。

そもそも東京都庭園美術館は、
朝香宮(久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年に創立した宮家)邸
フランスに行かれた朝香宮ご夫妻は、アール・デコの様式美が気に入られ、
フランス人芸術家に自邸の設計を依頼されたとのこと。

よって建物も天井が高く、広く、おしゃれで気になります。
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お風呂やトイレも様式で、明治時代に造られたとはびっくりですが、
一番気になったのか、こちらの書斎。
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現代ではここに、PCやプリンター置いて、wifi設置して、となりますね。
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2021年08月14日

明治時代の男爵の気分で

三菱の志宝展 後期鑑賞後、せっかくなので、以前より気になっていた
三菱一号館美術館内にあるミュージアムカフェ・バー「Café 1894」へ。
【コロナ渦ですが、ソロ活なのでお店の方と最低限の会話をしたのみです】

写真手前のレンガの建物ね。
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美術館を出て外の通りから入ります。
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明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元しているらしい。
なんとなく立教大学の第一食堂と似ています。
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せっかくなので、「三菱の志宝展」との タイアップランチ
男爵のハレの日ランチ」をいただきました。
明治時代の男爵が、ハレの日に召し上がっていた牛フィレ肉のカツレツらしい。

緊急事態宣言で、アルコール提供がないのが非常に悔やまれますが、
おいしくいただきました。
しかし小食の私でも満腹感を覚えず、明治時代の方は小食だったのでしょうか。
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三菱の志宝展 後期

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人(もしくは家族)でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで
 散歩しています。
 今は暑いので、屋内で散歩できる美術館へ。
 美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

三菱の志宝展がよかったので、後期展示も鑑賞に行ってきました。
「三菱創業150周年記念」としての「 三菱の至宝展」ですから見ごたえがあるのです。
日本・東洋美術品を所蔵する静嘉堂と、
漢籍・和書・洋書など約100万冊を所蔵する東洋文庫より、
名品約100点が一堂に会している、からです。
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前期展示と重複する展示もありましたが、
だからこそゆっくり焦らずじっくり拝見できました。
この度はちゃんと音声ガイドを借りましたし。
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ちなみに三菱家の流れと、財の収集の流れは以下

【創業者】
岩崎彌太郎さんが三菱を創業。
【二代目】
米国留学を経て1873(明治6)年に三菱商会に入社した彌太郎さんの弟 彌之助さん。
1890(明治23)年、丸の内の土地購入を決断。
西欧文化偏重のなかで軽視されがちだった、東洋の文化財を収集し、
静嘉堂文庫を創設。
【三代目】
彌太郎さんの長男の 久彌さん。
米国留学を経て、1894(明治27)年に三菱合資会社社長。
社長退任後は(財)東洋文庫を設立し、関東大震災後、清澄庭園と六義園を東京市に寄贈。
【四代目】
彌之助さんの長男 小彌太さん。
英国留学を経て、1916(大正5)年、三菱合資会社の社長。
東洋陶磁のコレクションを拡充し、彌之助さんから引き継いだ静嘉堂を、
1940(昭和15)年に財団法人化。

とのこと。


世界の宝を散在させてはならんと、岩崎ファミリーが収集し保管するという
フィランソロピー精神は素晴らしいです。

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2021年08月11日

真夏の散歩に アートアクアリウムへ

クーラーのきいた部屋でじっとしているのは、運動不足になる。
かといってこの暑さの散歩は体に悪い。

というので涼しい屋内を歩こうと、
数年前より気になっていた アートアクアリウム へ。

*夕方の日本橋・京橋付近は人が少なく、ソーシャルディスタンスは確保できるのです。

金魚をメインにした「水族アート」というジャンルらしい。
お若いカップルがキャッキャと楽しまれています。
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私は金魚がメインながら、亀さんが気になりました。
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ちなみにこちら、昨夏より日本橋に「アートアクアリウム美術館」として常設したとのこと。
それまでは、スペースを借りての期間限定だったよう。
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金魚というので、夏の雰囲気を味わえたのですが、
本来の目的の歩数は稼げず。
涼しくなった夕刻、遠回りして帰宅。
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2021年08月01日

オリンピックアゴラ

日本橋の地下道に、おしゃれな空間発見。
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国際オリンピック委員会の文化教育機関であるオリンピック文化遺産財団が、
世界で初めて東京・日本橋で開催している「オリンピック・アゴラ(Olympic Agora)」という文化的ハブらしい。
三井不動産株式会社が、本プロジェクトのオフィシャルパートナーとのこと。

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私が発見したのは同プロジェクトのほんの一部のよう。

本来なら多くの人にこれらを楽しんでもらえたでしょうに、なんとも残念。
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2021年07月31日

自然が彩る かたちとこころ

自然に触れたいが、なかなか海にも山にも行けず。
せめてもと 三井記念美術館の「自然が彩る かたちとこころ」鑑賞。
(ちなみに同館は8月末より改修に入り、再開は来年のGWとのこと。)

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スマホに音声ガイドアプリを入れ、説明を聴きながらの鑑賞。
ああ、そういうふうに描かれているのねと、納得したり感心したり。

出口付近に展示されていた能のお着物は、色付け、デザイン、刺しゅうなどの技術が、
素人目に見ても手が込んでいておしゃれ。
江戸時代の粋を感じます。
そういえば美術館のエレベーターでご一緒した70歳前後と思われるご婦人お二人、
どちらもノースリーブのワンピースに、ヒールのあるパンプスとなんともおしゃれ。
昭和の女性のこだわりを感じます。

他方、わが身を振り返るに、美術館で歩きやすいようにとスニーカー、
汗をかいても洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるTシャツワンピ、
と、カジュアルなおしゃれと言うには、あまりに手を抜いた装いを反省。
もう少し、自分にも「粋」や「こだわり」マインドを投資したいと思います。

クーラーのきいて涼しい中、
史中の春夏秋冬を味わい、反省しながら過ごした真夏の日本橋でした。
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2021年07月26日

「ART」と「HORIZON」を組み合わせてアーティゾン美術館

心に潤いをと思い、京橋のアーティゾン美術館へ。
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これは、公益財団法人石橋財団が運営する美術館で、以前はブリヂストン美術館でした。
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土曜日の夕方でしたから、京橋付近は静か。
ホームページで同館のコレクションを眺めているだけで、心がほぐれる感じですが、
現場は人もあまりいなくて、かつ美術館が広くて、ゆったりできました。
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お若いカップルが多くて、帰宅後に調べると学生さんは無料のよう。
これはゼミ生にも教えてあげましょう。
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2021年02月07日

釈尊様とはお釈迦様のこと

日本カメラ博物館の近くに、半蔵門ミュージアムというのがあった。
口コミを見ると評価が高い。
散歩ついでに寄ってみた。

この、半蔵門ミュージアム、
「真如苑が所蔵する仏教美術品を一般に公開するために設立した文化施設です」とのこと。
ちなみに、真如苑は、立川市にある真澄寺に本部を置く、真言宗系在家仏教教団とのこと。
ホスピタリティも素晴らしいが、コロナ対策も万全だった。

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これまた最近、宗教について少し学んでいる私は、気になってじっくり鑑賞。
仏教も奥深いというか複雑というか、
日本の仏教は中国から伝来されて日本で日本風に発展しており、
仏教の祖であるインドのそれとは、同じようで異なっているので、なかなか理解が難しいのだ。

美術手帳の言葉を借りると、
「釈尊の前世の物語を表す場面や、
釈尊誕生の瞬間と直後の様子、出家に向かう過程、悟りを開き、諸説法を経て涅槃に至る、
という釈尊一代記で展示を構成」
されていて、非常にわかりやすかった。

ちなみに釈尊とは、お釈迦様ね。
いろいろな顔をした仏様が並んでいたが、
優しそうなお顔も怒ったお顔も、根底に愛を感じた。
なぜか「誠に申しわけありません」と手を合わせてしまった。
(悪いことをしているわけではありません)

コロナの関係でフィルム上映はなかったのが残念。
再訪したい。
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「幕末・明治の古写真展 パノラマで見る江戸・東京」

【緊急事態宣言最中ですが、体調維持のためにひっそりと散歩。
 電車は最低距離、すいた車両で座らず、人との接触は買い物以外一切なしのウォーキングです。】

日本カメラ博物館(一般財団法人日本カメラ財団)の管理するJCIIフォトサロンで、
「幕末・明治の古写真展 パノラマで見る江戸・東京」が開催されており、
これはいかねばならん!と、散歩がてら鑑賞。

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ドラマ「Jin−仁―」で描かれていた
江戸の街がそこにあった!

パノラマ写真なんだけど、今のようにパノラマ撮影できるはずもなく、
定位置にカメラを置き、ずらしながら左右を映していったらしい。

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無料で、小さな写真展ながら、私は一人で食い入るように拝見。

ここまで江戸が楽しい私は、前世は徳川家康か…絶対違う。
もしくは江戸から島流しにされて、未練があるのだろうか…
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2020年11月30日

中島敦著『山月記』臆病な自尊心と尊大な羞恥心

東京国立博物館「桃山―天下人の100年」

屏風絵や茶道具、刀剣と甲冑などを楽しみながら、一番オッと思ったのが、
重要文化財「竹林虎図襖」(狩野山雪 江戸時代・寛永8年 京都・天球院)

虎が大きかったのでインパクトがあったというのもあるのですが、
私、動物占いは「虎」でして、だから気になったのかも。

同時に思い出しました。
虎に姿が変わってしまった主人公の話、中島敦著『山月記』
「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」が、主人公を虎に変えたという話。

わざわざ最終日に出かけた東国で出会った虎は、
私に、おまえの「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」は、
その後健在かい?とにやりと笑っているのだろうか・・・
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2020年11月29日

東京国立博物館「桃山―天下人の100年」

大河ドラマ「麒麟が来る」は、ちょうど戦国時代の桃山時代。
国内で戦争が多発した悲しい時期でもありますが、
パキパキにガバナンスされた江戸時代と比較し、イノベーションの生じた時期。

東京国立博物館で「桃山―天下人の100年」の特別展があるというので、
最終日に駆け込んで鑑賞。
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展示品に圧倒されながら、大河ドラマの演者の顔が浮かびます。
豊臣秀吉は痩せていたようなので、過去に演じた西田敏行さん等よりは、
佐々木蔵之介さんのほうが似合っているかも。
等と、考えることがミーハーで申し訳ない。

コロナ猛威とはいえ、このままで11月を終えるには、なんとも潤いが無いと、えーーい、と出かけた上野。
おかげさまで、上野公園で、私にとっては今年初めての紅葉を愛でることができました。
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おまけに、半沢直樹で銀行として写された階段も拝見。
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鑑賞後は、冬の香りのする不忍の池の蓮の花を眺めながら、帰宅。
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おなかすきました。
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2020年06月14日

紅茶と珈琲

2か月半ぶりに、家族以外と会って情報交換。
指定されたカフェは、器に凝っていて、
お客が器を選べるとのこと。

それも素敵で、とても嬉しい。

まずは、ロイヤルコペンハーゲンの天使の器。
心が浄化されるよう。

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これで先ずはフルーツティとケーキをいただき、

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他のカップも気になるし、コーヒーの良い香りがするので、
その後、改めてコーヒーも追加オーダー。

選んだのは、リチャードジノリの騎手の服(?)の絵。
なんか、可愛い。

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ところで、私がいまだにリピートして観ている「愛の不時着」。
北朝鮮のおうちでは、白地に藍色の染のはいった食器を使っていて、
これも気になる。

家では、食洗器で洗うことができる、というのが
まずは一番大事ですけどね。

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2020年01月06日

「ハプスブルグ展」@国立西洋美術館

上野の国立西洋美術館で「ハプスブルグ展」鑑賞。

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開場前から並び、早々に入場し、音声ガイドもちゃんと借り、準備万端。
さて、鑑賞。

最初の展示場が狭いに加え、小さな展示物が多々あり、
鑑賞の列が進まない。
おまけに後ろからどんどん来場者が入ってきて、
人口密度が高い高い。
芋の子を洗うような状態とはこれだ。

早々に入った私は、さっさと次の部屋に行けばよいのだが、
音声ガイドの操作にもたもたしていた。
こうした機械は美術館に行く度借りているのに、我ながらダサイ。
まさに、芋の一つとなっていた。

そんなこんなしながら、優雅のハプスブルグ家のいろいろを鑑賞。
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2018年09月20日

シャガールみたいな青い夜♪

私の人生で、最も足をふみいれた美術館は、ひろしま美術館。
http://www.hiroshima-museum.jp/
仕事やらプライベートやらで、しばしば出かけたものだ。
http://bouchukan.seesaa.net/article/380709496.html
40周年というので、この度、久ぶりに参った。

久しぶりだと変わっていたところか二点。
まず、なんと、スマホを館内wifiにつなげば、絵の説明が表示されるシステムが
導入されていた。

説明が流れるオーディオは他の美術館でも借りるが、
手元のスマホでそれができようとは!
ただ、音声ではない、テキストデータね。

次に、なんと館内撮影OKとのこと!
同館のHPには撮影NGとあるのだが、館内にはOKと表示。
(40周年記念で収蔵作品のみの展示だったからかと)
怖いので、念のためスタッフの方に伺うと、撮影OKとのこと。
もちろん、絵に権利があるものがあるので(!印がついている)、
SNSに載せる時は注意が必要。

私の大好きなシャガールも写したけど、!付きなので、
ちょっとごまかしてみましたが、
こんな感じで撮るのOK。

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写真を撮る、という行為が、
電話の持ち歩きと、
その電話にカメラ機能が付加されたことで、
身近になった今日この頃、
マナーは必要だけど、こうして撮影できるのは、なんだか嬉しいものです。
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2018年09月14日

サブカルチャー

時折、打ち合わせで利用する六本木のメルセデス ミーカフェに、
人が溢れていた。
こんな人が多いなんてびっくりだ。

打ち合わせ相手曰く、アニメとのコラボをしているからでしょう、とのこと。
確かに、いつもは外が見える窓に、何か絵がある。

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調べてみると、
国立新美術館で開催されている「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」とのコラボらしい。

https://www.fashion-press.net/news/40780

アニメに疎いので、もっと調べてみると、ウキペディアによれば、
荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』漫画作品らしい。
『週刊少年ジャンプ』に1986年から2004年まで、
集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されているらしい。

シリーズの単行本は100巻を越え、
累計発行部数は2016年12月時点で1億部超らしい。

2006年文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画では、
「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれたらしい。

ちなみに一位は「スラムダンク」、
三位は「ドラゴンボール」とのこと。
https://dogadata.com/445


一位と三位は、漫画を読んでは無いが知っていた。
しかし、ジョジョに関しては、一切、情報を私が遮断していたようだ。
きっと、あちこちで情報に触れる機会はあっただろうに。


今や我が国は、昭和に一世を風靡したモノづくり大国としては影を潜め、
アニメなどのサブカルチャーが、我が日本が他国の中でアイデンティティを誇れるものになっている。

よって、その中でも人気があり、かつ美術館で披露されるほどの作品だというならば、
読んでみたい。
誰か、お持ちの方、貸してくださらない?
宅配送料は負担します。

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2018年08月04日

せっかちな私が、ゆっくりと日本茶をいただく@一保堂茶舗 喫茶嘉木

丸の内の通りを歩くたびに気になっていた京都は一保堂茶舗のお店。
http://www.ippodo-tea.co.jp/shop/marunouchi-tokyo.html
ようやく、喫茶でお茶をいただくことができました。

私が選んだのは、お煎茶の嘉木(かぼく)。
お店の名前にもなっているほどですからね。

しつこいですが、ここのところの胃腸イタイタ状態で、
実は日本茶も受け付けず、お茶好きな私が、ひと月以上、日本茶を飲んでいなかったのです。

ここで、久しぶりにゆっくりとお煎茶をいただきました。
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美味しいお茶をいただくには、ゆっくり時間をかけねばなりませんね。
お湯を適温に冷まし、おちゃっぱが開くのを待つ。
そして、五感で味わう。

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美味しゅうございました。
遠い昔、「秘書学」の授業を持っていたころ、学生といろんなお茶を煎れる学びをしたことを
思い出しました。
http://bouchukan.seesaa.net/article/11930838.html

懐かしいね。

もっと余裕をもって、こうした文化を楽しむ時間を持ちたいものです。
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2018年05月20日

宋磁―神秘のやきもの

出光美術館の「宋磁―神秘のやきもの」展、
チケットをいただいたので行ってきました。
日本の平安時代から鎌倉時代あたりの、中国の磁気です。
白磁やら青磁やらがたくさん。

宋磁.png


私は美に対する造詣は、全く無いのですが、
中国の歴史と広大さは、空気感で読み取れます。

鑑賞後は、紙コップでお茶をいただきながら、
皇居の眺望を味わいます。

出光美術館.png
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2018年05月08日

画は人なり

東京国立近代美術館で開催されている、
生誕150年 横山大観展に行ってきました。

絵心は全くありませんが、壮大な日本画は見ごたえがありました。

アメリカのナイアガラの滝と、中国の万里の長城をあわせて描いた、
という作品がありました。
これは、有名な画家の先生だから許されるのでしょうか・・・

その世界の権威になるということは、ある種の自由を手にすることかもしれません。

横山大観さんの言葉もあわせ展示紹介してあるブースもありましてね。
最寄り駅に貼付してあったポスターにも、その言が。

「画は人なり」
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やはり、人間性がどこにもなんにでも表れる。
人間を磨かねばなりません。

ちなみにポスターの横には、人間の営みに必須のトイレ。
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トイレも大事。
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2018年02月19日

谷川俊太郎展

http://www.operacity.jp/ag/exh205/

東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている
谷川俊太郎さんの展覧会に行ってきました。

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言葉を綴る作品を、いかに展示するのかなと不思議に思っていたのですが、
現代のアートのアイデアはすごいですね。
センスが良いかどうかの判断は、センスのない私にはできませんが、
谷川俊太郎先生の作品の世界に浸ることはできました。

言葉を生業にしておられる、というのは、何とも羨ましい。
作品の生みの苦しみは、おありなのでしょうが。
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2017年12月14日

デンマーク・デザイン

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で行われている
デンマーク・デザイン展に行ってきました。
www.sjnk-museum.org/program/current/5062.html
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大好きなロイヤルコペンハーゲンの磁器も飾られていて、
欲しくなりました。

椅子もいろいろありましてね
腰痛持ちにとっては椅子は大事。
ここだけ、座って良し、写真良し、でした。
いろいろ座って、やはり、椅子は大事を実感。
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最後に、同館の保有のゴッホのひまわり、堪能しました。

かつ東郷青児さんの作品も。
遠い昔、私がまだ20代のマツダ社員時代に、
お食事会に連れて行ってもらったフレンチレストランに、
東郷青児さんの絵が飾られていましてね、
ちょっと懐かしく感じました。

さて、美術館は損保ジャパン日本興亜ビルの42階。
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ほんと、関東は平野。
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2017年06月18日

市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017 〜 石川五右衛門 外伝 〜

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_abkai.html

市川海老蔵さんがとにかく気になり、六本木歌舞伎から続いて、
渋谷シアターコクーンで先日鑑賞しました。
http://bouchukan.seesaa.net/article/446913492.html
市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017 〜 石川五右衛門 外伝 〜

お着物をお召しになった熟年女性のグループ、
とてもおしゃれなご婦人方のグループ、
素敵なご夫妻など、
鑑賞客は大人ばかり。

今回のABKAIは、ジャニーズの中山優馬君との共演が見どころのようですが、
ジャニーズファンの若い女子は特にいなかったような・・・

素人の勝手な感想を申すならば、
ジャニーズ好きですから、ジャニーズのエンターイメント性のすばらしさは、
よく存じており、ジャニーズをひいき目に見ても、
歌舞伎との共演は、ちょっと無理があったような・・・
おそらく、それを一番感じているのは、中山優馬君ではないかと思います。

キムタクあたりが出演すれば、
それはそれで海老蔵さんとうまくハーモニーを奏でられたかもしれません。

海老蔵さんは、かわらずカッコよく安定感がありました。
絶景かな、絶景かーーなーー

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2017年02月12日

六本木歌舞伎 座頭市

実は私は、歌舞伎をこれまで観たことがありませんで。
歌舞伎未経験者には、とても良い鑑賞デビュー作であると思い、
行ってきました「六本木歌舞伎 第二弾 伎座頭市」。
リリー・フランキーさん脚本ですからね、なんだか楽しそうです。

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たまたまゲットした席が、なぜか前のほうで、かつ中央で!
(すみません、少し自慢させてください)
海老蔵さんが、ステージから降りてきて、目の前を歩くのですよ。
横顔の鼻の高さは、芸術です。

歌舞伎のイロハも何もわからないながら、生演奏を楽しみ、
役者さんの軽やかで重厚な演技に魅かれ、満喫満喫。
所謂普通の歌舞伎を観に行ってみようと思います、海老蔵さんのを。

ところで、芝居の途中で寺島しのぶさんが歌うところかありまして、
これが無茶うまい!
松たか子さんと言い、やはり芸を生業としてきた家系は、発声の格が違う。
(歌だけではなく、演技も最高に良かった)

ということで、感激した鑑賞でした。
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2017年01月09日

オスカルはいない「マリー・アントワネット展」

同僚の先生が、お嬢様とパリに旅行に行かれたと話されていました。
それに触発され、昨年より気になっていたマリー・アントワネット展へ!

音声ガイドも借りて、気分はベルサイユ宮殿。
 (10年前ですが、行っております。
  http://bouchukan.seesaa.net/article/23048853.html

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来ている人は、やはり女性が多い、それも年齢の高い。
池田理世子さんの漫画「ベルサイユのばら」の影響でしょう。
 ベルばらに関するブログはこちら。
 http://bouchukan.seesaa.net/article/293811440.html

マリーとフェルゼンが出会ったのは、仮面舞踏会とのことですが、
仮面舞踏会というと、少年隊を思い浮かべるのは日本文化でしょう。

ルイ16世の最期の時の言葉や、
マリーが最後に履いていたという靴などもあり、
音声ガイドを聴きながらウルウル。
君臨すれども統治せず、の制度設計の途中だったとのこと。

と、フランス文化を堪能して、結果、フランス王国の財政を破たんさせたマリーを
味わってきました。

それにしても、ベルサイユ宮殿監修という展覧会ですが、
池田理世子さんの「ベルサイユのばら」は史実に忠実に描かれていたのだということを
改めて実感しました。
池田理世子さんの勉強量に感服です。
加えて、史実にオスカルとアンドレとを創作し、
(フェルゼンは実在)
女子を魅了するストーリーに仕上げたというのは、素晴らしい!

1700年代後半のパリに思いを馳せながら、
2000年代前半の東京の景色を眺めながら、六本木ヒルズをあとにしました。
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2016年07月19日

アールヌーヴォー装飾磁器@三井記念美術館

日本橋の三井記念美術館は、豪勢で瀟洒。
この建物の中にいるだけで、豊かな気持ちになる。

ここを初めて訪れたのは、二年前の夏。
今の職場の採用面接と模擬授業をしに行った帰り。

最終飛行機まで時間があったが、
サクラサク結果になりそうだと思われたため、
精神的に動揺して、どう時間をつぶしてよいかわからなくて、
えーーーい、と電車を降りて目に付いたのが、ここだった。

あのじりじりと暑かった日本橋の荘厳な空間は、
今でも昨日のように覚えている。

その三井記念美術館で、アールヌーヴォー装飾磁器展をしているというので、
磁器好きなので、行ってみた。
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やはりコペンハーゲンもマイセンも、
全く派手でないのに、存在感がある。
足さない芸術というか、燃え滾る情熱を、ぐーっと冷やした感じの空気感がある。
こういう人間になりたいものだ。

それにしても、いいなと思う磁器は多々あったが、
置く場所が無いなとか、
電子レンジでチンできないなとか、
食洗器で洗ったらよろしくないなとか、
小市民的な発想になってしまう。

そして小市民は、アートアクアリウムに行こうとして、
90分待ちに恐れをなしてやめ、
ランチに鰻の白焼きでもと高島屋に行ったら、70分待ちであきらめ、
結局、いつもの地方のアンテナショップによって帰る、というコースへ。

山梨のワインが美味しゅうございました。
清里のソフトクリームも美味しゅうございました。
食べかけにて失礼。
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2016年07月04日

モノ言うガラス

サントリー美術館のエミールガレ展に行ってきました。
日本国の幕末から明治にかけての時代のアール・ヌーヴォー。

教養高いエミールガレさんは、いろいろな絵をガラスに書いていて、楽しめました。
どれだったか、魚の絵がサンリオのハンギョドンに見えて、一人でクスクス。
失礼しました。

エミールガレさんは影響を受けた文、つまり詩をガラスに綴っていて、
「モノ言うガラス」を呼ばれたそう。
「モノ言う株主」とはまた違った情緒があります。
そうした活動からエリート趣味、とも呼ばれたようですが、
お父様がフランス政府がらみのガラス工房をなさっていたようで、
金持ち喧嘩せず的な潤いのある芸術の香りがします。

そのガラスに書いた詩が以下。
ロベール・ド・ モンテスキューの詩集 蝙蝠から
「夜のやさしさは、ふさいだ心を愛撫する
夜の静けさは傷ついた心を癒してくれる」

あと、シャルル・ボードレールの書いた
葡萄酒が世界を明るくする、のような感じの詩もいいなと。

文学と芸術の融合が、絵心の無い私の興味関心心をくすぐってくれたのでした。
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2016年05月18日

アフガニスタンから真田丸へ

友人と共にカラヴァッジョ展のあとは、
東京藝術大学 アフガニスタン特別企画展を楽しみ、
上野の杜を突っ切ってからの、両国は江戸東京博物館へ。

大河ドラマの真田丸展示を観なければ女がすたる(そこまでではないが)との思いから。
真田家をよく知らなかったのだが、今後の展開が楽しみになる。

とはいえ、それより気になったのが、常設展。
今の東京の土地が、江戸からどのように埋立されたかは、見ごたえがあった。

加えて、江戸から現在への生活の変化。
特に昭和のそれは、半世紀近く生きたものとしては、懐かしくてそれだけで嬉しい。

ところで、両国駅近くで入ったお蕎麦屋さん 江戸蕎麦ほそ川が、
風情があったのでメモメモ。
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天気も良い中、たくさん歩いたので、きりっと冷えたエビスビールが、
五臓六腑に染みわたる心地よさ、筆舌に尽くしがたいほど。
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上野の杜の新緑の香りと、カラヴァッジョの赤

カラヴァッジョを観にいこうと友人と10時に上野の西洋美術館で待ち合わせた日曜日。

素敵な友人は、さすが!
9:30には上野駅に着いて、チケットを購入してくれた。
そのおかげで、9:55に待ち合わせ場所に私が到着したときは、
チケット購入の列が長々と連なっていたにも関わらず、
即、入場できた。

持つべきは、賢明な友だ!!

館内では説明のオーディオを借り、友人とは個別に鑑賞。
私は絵心は無いが、カラヴァッジョの表現する赤色は濃くて潔い。
透明感とは正反対の書きっぷりに男気を感じる。

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ゆっくりと鑑賞後は、上野の杜を友人と散策。
芽吹く緑の香りのみずみずしいこと!

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と、ふと横を見ると、TDL以上の長蛇の列が、どろどろと連なっている。
どうやら、東京都美術館の若冲展の列らしい。

後日、文化芸術に造詣の深い職場の先生に、
カラヴァッジョ展が良かった!と話、そのついでに、
「わかおき展の列がすごかったです〜」と得意げに話したら、
それは「じゃくちゅう」だとのこと。

まだまだ知らないことばかり!
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2016年04月30日

ルノワール展

絵心は無いのですが、「美術館に行く」という行為が好きなので、
新緑映える四月最後の日、六本木を散歩がてら、
国立新美術館のルノワール展に足を運んでみました。
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思ったほど混んではなく、音声ガイドを聴きながら、
100年前のフランスに思いをはせる心地よいひと時。

音声ガイドではその絵にあった音楽が流れます。
フロアの中心に立って、音楽を聴きながら、周囲の絵を眺める、というのは
至福の時。

そこで、ふと思い出しました。
遠い昔、あれは2005年夏、ゼミ生の卒業研究で泉美術館を訪問した際、
山西道子理事長のご配慮により、
広島交響楽団のコンサートマスターをなさっていたという方の
バイオリンの演奏が突然始まり、
絵と音楽のコラボという贅沢な時間を持たせていただいたことを!
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ブログにあるかな?と検索したら、
このブログは2005年の9月から始めているので、ブログ上には記録にないのですね。
記録に無いけど、記憶に残るゼミ調査でした。わ。
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2016年01月11日

ネコバスに大人は乗れません

何年ぶりでしょうか、三鷹の森ジブリ美術館に行きました。

渋谷から井の頭線快速に乗り、終点の吉祥寺駅で降りる、と言うのを認識しながら、
気づくと、その一つ前の久我山駅で降りてしまいました。
道路まで出て、外から駅を見て気づくという・・・
こうした回り道もありながらの、
井の頭公園を散策しながらの、美術館到着。
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よって着いたときには、空腹で、まずは食事。
その後、宮崎 駿さんの世界を満喫。
館内は、写真撮影禁止で、
「物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、
 この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。
 そして、思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい、
 これが私達の願いです。」
のメッセージが!

今の時代は、大事なものは心の中にしまう、ということから乖離しつつあるのかなと
感じた次第。
時代ではなく、私が、かもしれませんが。
何か忘れたものを思い出させてくれ宮崎 駿さんの世界に、
時に触れに行こうと思います。
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2014年08月31日

能面と能装束と玉露と女と恨みと蛇

少し前のこと。

たまたま通り道にあった三井記念美術館に入った。
飾られた能面の数々とにらめっこしながらの鑑賞。

せっかくだからと併設のティールームで玉露をオーダー。
玉露は淹れるのが難しいので、どんなかなと。
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美味しゅうございました。
玉露をいただきながら、飛び込みで入った美術館だったため、
ゆっくりチラシを眺めていたら、玉露を吹き出すフレーズに遭遇。

「女の恨みも積もれば蛇となる」らしい。

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今の私は物忘れが激しいので、たとえ恨んだとしてもミミズにもならないだろう。
見てみたい、蛇。

あ、貴男の後ろに恨みとなった蛇がっ!!!
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2014年04月20日

最高の贅沢

少し前のこと、若手の音楽家の演奏を、
アフタヌーンティをいただきながら拝聴するという
何とも優雅な催しがあったので、
いそいそと出かけた@表参道バンブー

ピアノとバイオリン。
企画主催者の姪御さんがバイオリニストらしい。

お皿いっぱいのスイーツと飲み放題のコーヒーをいただき、
まずはお腹が大満足。

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そして演奏される数曲は、クラシックに詳しくない私も
聞いたことのあるなじみのある曲ばかり。
お若い演奏者のお二人が加えてくださる簡単な説明で
曲の理解も深まる。

目を閉じて。じっと聴く。

気づくと少し夢の中へ・・・

誤解しないでいただきたい。
これはつまらないとか退屈だとかで寝たわけではない。
気持ち良かったのだ。

ちょうど新年度が始まり、気忙しかったこともあり、
脳もお疲れモード。
そこに染み込むα波・・・脳が喜んで休息したとさ。

それにしても生演奏の中でのお昼寝なんて、最高の贅沢。
ありがたいことです。

ささ、明日もお仕事がんばりましょう!
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2014年03月07日

古きをたずね新しきを知る

見知らぬ人のツイートから情報を得て、古きを訪ねてきました。
閉館間際に走り込みセーフ。
東京国立近代美術館フィルムセンター

「小津安二郎の図像学」が気になったのです。
(これのみ、撮影OKでした)
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同館は500円で古い映画を鑑賞できるらしい。
その開演を待つ(と思われる)中高年の皆さんで、
1階ロビーはいっぱいでした。
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2013年09月23日

大河ドラマ「八重の桜」や、実は密かに見ていたNHKドラマの「夫婦善哉」、
これらで目をひくのは、女性陣の着物。
八重さんが京都に移ってからは、お兄さんのおかげで豊かな生活であることを
美しい着物が物語っています。
着物に合わせた半襟や羽織など、じっと見入ってしまいます。

だからというわけではないですが、ちょっと着物が気になる今日この頃、
池田重子コレクション 日本のおしゃれ展」を鑑賞してきました。
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和装に対する知識があるわけではありませんが
美しい柄はもちろん、季節感を活かした素材や組み合わせなどを眺めていると、
日頃の機能性、というより楽さを重視した自分の装いが悲しくなります。

今は、秋を先取りした装いが良いのでしょうが、なにぶん昼間は暑い。
ということで夏のままのいでたちになってしまいます。
暑さ寒さも彼岸までではないですが、暑さ寒さも乗り越えて“おしゃれ”心を大事にしたいな。


と思いながら、寒がりの私は、優先順位は「温かいもの」が優位にたってしまいますが・・・・
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2013年08月19日

ゆったり

昨日、一昨日のニュースでは、帰省先から戻る人や、
海外旅行を終えて帰ってくる人の動きが報道されていた。
そういった皆様の活発な動きを横目に、私は近場でフランスを味わう。
ゴッホ展@広島県立美術館

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高校野球も、いよいよ準々決勝よ。
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2013年04月21日

菓子博でジャガイモの一つになる

4/19(金)から開催されているひろしま菓子博2013。
http://www.kashihaku2013.jp/
晴れた日曜日、開園と同時に行ってきた。
入場口にはすでに、ものすごい人(この後もっと多くなります)。

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ジャガイモ状態。
並ぶのが超嫌いな私、あまりの人の多さに眉間に皺をよせながら振り返ると、
弟ファミリーが!
あまりの偶然に皆で爆笑。

ジャガイモ状態で入場し、弟ファミリーにくっつて、
わけのわからないまま「夢のお菓子ランド」へ。
ロッテとか森永製菓とか不二家などが、子供たちが楽しめるブースを作っている場所。
大人気のブースのようだけれど、おかげさまで早々に入場。

その後、弟ファミリーと分かれて、大人として菓子博をエンジョイ・・・
といっても、どこもジャガイモ。
なんとか、もみじ饅頭製造過程を見学し、焼き立てもみじ饅頭をいただき、
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上田宗箇流のお茶席でお茶をいただき、
http://ueda-soukoryu.com/index2.htm
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プールサイドに出店している千福のお店を訪ね、三宅社長にご挨拶をし、
カレーパンとソフトクリームをいただく。
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寒いし、そろそろ帰るべと思っていたら、ワインの試飲はどうかと声を掛けられる。
仕方がないので、ちょっといただく。
個別販売はしていないワインだという。
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おいしいじゃないか!と私が嬉しそうに飲むものだから、
あれはどうか、これはどうかと、次から次へと出てくるワイン。
飲み比べ状態。
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ちなみに、「お菓子のテーマ館」とか「お菓子の美術館」は
入場に1時間半待ちとか2時間待ちとのこと。
ならば、帰ろう。

たぶん、私は菓子博に来たのだと思うけど、
ワインをたくさんいただいて、満足。

もう1回、平日に行ってみよう、菓子博に。
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2013年01月13日

CATS鑑賞

誰の感想を聞いても見ても好評な、劇団四季のCATS鑑賞。
http://www.shiki.jp/blog/cats/

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今回は端の席で、演者の方の出入りが見えて面白かった。
次回は、真正面から観たいな。

鑑賞前の腹ごしらえは@5feet cafe。
http://5feetcafe.cocotte.jp/index.html/(音でます、気をつけて)

不本意ながら炭水化物ばかりだけれど、左のチーズピザはチーズの量が半端なくて美味。
ワインが欲しくなるけれど、車のため我慢。

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グルメと文化堪能で、お腹と心が満腹♪
posted by H.A at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする