会議後、折角だからと、
17階にある展示場に皆が案内され、
法人向けの、携帯電話を駆使した新技術を見せてもらった。
試してみながら、思ったのは、
これらを東野圭吾氏はどのように小説に取り入れるのだろう。。。
ということだった。
氏からしたら、余計なお世話だろう。
それにしても、携帯電話で何でも可能な時代。
携帯電話を落としたら、被害大で、
お財布をなくすより大変だなあ。
帰りには、記念品をいただいた。
入り口にあった、アレはもらえないのか、と
ドコモの人にしつこく聞いてみたが、だめだった。
残念。
アレとは・・・