村上春樹氏の『ノルウェイの森』がいいよと、
20代前半の女子に奨めた。
と、その感想を20代後半の女子から、また聞きで聞いた。
20代前半の女子曰く、
「携帯電話の無い時代の恋愛って、
こんな感じなんですね。」
( ̄‥ ̄)
そうです。
ですから、これまでも何度も書いたとおり、
携帯電話が普及してからの恋愛は、
けっ

(「蹴ったろか」の「けっ」)
です。
携帯電話は自分の居場所をごまかすことができる。
固定電話は、そこにいないと出れない。
この違いは大きい。
のではないかと、推測します。
よくわかりませんけどね・・・・(* ̄ノO ̄*)
あのまどろっこしい感じがM心をくすぐるんですけどね。若い子は勿体ないです。
まどろこっしさとともに、会えないときは会えない、という潔さが、あったように思います。
にしても、Joseさんは「待ち伏せ」?・・・なさってたんでしょうか・・・携帯電話が無かったころの風貌は、今と一緒でしょうか・・・
そして、お父さんという最大の関門付。
気合が違いましたな。当時は…。
甘酸っぱい思い出ですね!