生きております。
髪艶のよい同世代の女子に、
「シャンプーのコマーシャルに出られそうな髪の毛してるね」と言うと、
彼女曰く「先日、美容院でトリートメントしました」とのこと。
(私の心の声・・・美容院でトリートメントなんて、したことない・・・)
肌艶の良さが自慢の同世代の悪友(男子)が、突然私に携帯用のハンドクリームを貸してくれた。
「これ、いいぞ。」
(私の心の声・・・携帯用のハンドクリームを持ち歩き、いつも塗ってるんかい)
人より秀でているということは、実は密かにイロイロと努力をしているのだと感じたたわいもない会話。
イチローが夜中にすぶりしてるのと同じじゃい。
人生、思い通りにいくことばかりではないけど、
辛いことも切ないことも、心が千切れるほど苦しいことも、
全て夢の途中。
がんばんべ。
で、小さなことからこつこつと。
欲しいものは、手に入れる。
バターケーキさ
