2008年01月06日

来なさい 重荷を負うもの

私の家の隣には、私の両親より少しお若いご夫婦が住まれていて、
私がこんななので、何かと気にかけ、面倒を見てくださる。
そこのご主人(Mさん)が病気で急に亡くなられた。
今日は東京から戻ってすぐ、教会に向かった。
お葬式には、Mさんの人望により、大勢の人が参列していた。

Mさんは、民生委員をなさり、
特にリタイア後は、地域のため、精力的に動かれていた。
高齢者が集え、異世代と触れ合える場所が必要だと、
会館作り構想を長年練られた上、実現しつつある。
新しい団地の子ども達が、日本文化であるお神輿に触れる機会が無いのは憂うべきことだと、
皆をまとめて新しい行事を作った。
近所の子ども達を集めては、
野菜の収穫や山登り&飯盒炊爨などの経験もさせてくださった。

私は、Mさんの2人の甥っ子の結婚式の司会を遠い昔に依頼されたことなどもあり、
家族というか、親族ぐるみのつきあいだったといえる。

最近は、私が忙しくなって、
挨拶もそこそこにというせわしい接触だったのが、悔やまれる。
最後にお会いしたのは、いつだったろう。

2、3年前だったかな、同じ教会でMさんの、当時6歳のお孫さんのお葬式もあった。
あの時のウルトラマンのぬいぐるみに囲まれた、小さな棺を思い出す。

優しい優しいMさんは、小さな孫が一人では不憫だと、
ちょっと早めに世話をしにいかれたのかもしれない。

夏の夕刻、Mさん宅の庭で、ビヤサーバーもレンタルし、
嫁がれた2人のお嬢さん家族もそろって大勢で、
庭でバーベキューをなさっていた姿を、今でも思い出す。








追伸
(私がこんなだから)いろいろと、
ご近所情報のメールをくださるM浦さん、
いつもありがとうございます。
合掌。
posted by H.A at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック