2021年05月08日

小説『検事の本懐』

緊急事態宣言で、区の図書館が休館中(´;ω;`)ウゥゥ
よって昨年購入して未読であった 柚月裕子著『検事の本懐』(2018)角川文庫
(2012に宝島社文庫より発刊されているらしい)

フジテレビのドラマ「イチケイのカラス」は裁判官が主役、こちらは検事、
どちらにしろ司法がらみ。

結論として、無茶苦茶面白かった。
主人公は検事の佐方貞人氏で、小説内の配属は架空の東北の街のようだが、
なんと出身地は架空の「呉原市」。
これは、柚月氏の『孤狼の血』や『凶犬の眼』、『暴虎の牙』の
広島県呉市の警察シリーズで使われた、我が故郷ではないか!

おまけに主人公の生年が、同じだった!!!
高校時代の友人が訪ねてきて、当時を回想するシーンなど、
あの頃のあの駅で、あの街でと気持ちが入る。

ということもありより一層の読み応えありでしたが、
小説としてもおススメ。
☆☆☆☆

シリーズ物なので、(図書館が開いていないし)購入して読んでみたい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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