2021年01月03日

花散らしの雨

文化・教養・芸術・グルメなど指南くださる師匠より、面白いよと勧められた小説『みをつくし料理帖』。
歴史・料理を指南してくれる後輩も愛読書とのことで、
さすが二人が勧めてくれるだけあり、文庫本ながらすでに10巻まであるよう。
年末年始に読もうと思いつつ、まだ二巻目。

二巻目の『花散らしの雨』の中の一節(p.221)。

 楽しい恋は女をうつけ者にし、
 重い恋は女に辛抱を教える。
 淡い恋は感性を育て、
 拙い恋は自分も周囲も傷つける。

こうした粋な表現が時折挟み込まれる。
ちなみにこの発言は75歳の女性によるもの。

作者の高田郁さん、気になります。

posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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