2020年11月02日

映画『在りし日の歌』

現在は、そのコーナーは終わってしまったが、
NHKBSの「キャッチ!世界のトップニュース」で、東大の藤原帰一先生が
ひと月に一本、映画を紹介されていた。
その中で、気になっていた中国の映画『在りし日の歌』

映画館で観たかったのだけど、タイミング合わず。
DVD化され、アマゾンプライムで有料レンタルが開始されたので、
早速リビングの昼寝布団を敷いて鑑賞。

第69回ベルリン国際映画祭最優秀男優賞&最優秀女優賞W受賞、
3時間あまりの骨太の映画。

1980年代から2000年代にかけての中国激動の時代に生きた普通の夫婦の、
悲しくて優しい物語。

この30年の間の中国の変化が如実にわかる。
(日本も1940年と1970年では、全く違うのと一緒)

政治や経済の相違はもちろん、やはり一人っ子政策が、私には理解できない。
急激な人口増加を抑制するための策とは言え、なんともなんとも・・・

総じて静かな映画で、解説もない。
場面ごとに時代が異なるので、今はいつ?と考えながら観ていると、気づくと寝ていた・・・
翌日、見直して、いろいろ理解できた。

3時間は冗長ともいえるけれども、人生なんて、皆冗長なのかもしれない。

おすすめ
☆☆☆☆
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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