2020年09月22日

「あすなろ白書」の掛居 保君

TBSドラマ「半沢直樹」で、筒井道隆さんが、
悪役のタスクフォースの乃原 正太役を演じているのを見ると悲しくなる。

皆さんは 、筒井道隆さんが「あすなろ白書」で掛居 保を演じ、
主役の相手役を張っていたのをご記憶か。
(調べると1993年)
この時、キムタクは二番手、三番手役だったのよ。

ちなみに「あすなろ白書」とは、「東京ラブストーリー」と同じ、
柴門ふみさんが原作漫画。

テレビドラマでは学生時代のみで終わったが、
「あすなろ白書第二部」が漫画にはあり、
社会人になってからのこもごもが描かれている。
この第二部が良い。

「東京ラブストーリー」は、リカがエキセントリックすぎて、私には理解できない。
他方「あすなろ白書」は、なるみが普通の女性なのが共感できる。
普通の女性とは、恋をするとバカになるという意味。
その恋に溺れる感じが、さすが柴門ふみさんの真骨頂。

で、筒井道隆さんは学生時代しか演じてないのだけど、
「あすなろ白書第二部」の社会人編のマンガを読みながら、
私の脳内では、掛居 保君は彼に変換される。
よって「半沢直樹」は悲しいのだ。

掛居 保君は、漫画内では、東大を落ち、悩んだ末に京大に進み、
コンサル会社か何かに入り、いろいろあって
そして大学教員になる。

なるみは、勤務先の会社の社長と不適切な関係にあったが、
結局、すったもんだの挙句に掛居 保君を選ぶ。
その時、社長が放った一言が最高。

「大学教員は給料少ないぞ、いいのか」

給料の少ない大学教員でございます。

ご興味のある方、「あすなろ白書」の漫画、第二部ともどもお貸ししますよ。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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