そのまま、東京駅経由で稲毛の敬愛大学への西へ東への移動。
先般研究室に行った際は、PCが壊れていたため、何もしないまま椅子に座っていたが、
今回は、テキパキと音がするほど、雑務をこなした。
(そうたいした量ではありませんが)
で、ふと気づいた。
研究室の時間が止まっていることに。
コロナ渦で在宅で仕事をすることになったため、
研究室のカレンダーが冬の 1月、2月のままだった。
外に出ると、セミの声と夏の熱気。
そして夏の空だというのに。
おおお、ちゃんと配慮せずにごめんよーと声をかけながら、
カレンダーを夏にした。
【ちなみに】
カレンダーは太平洋セメントさんのもの。
同社の研究してますから!
詳細は『再生の経営学ー自動車静脈産業の資源循環と市場の創造』(2018)白桃書房 に。