2020年07月31日

夢中と依存

寝食を忘れるほど何かに夢中になることは、進歩や進化につながる。
かつ、その最中はアドレナリンがガンガン出て、幸せだ。

しかし、その夢中であるものが何かをきっかけに終わった時、もしくは無くなった時、
それは喪失感に代わる。
生きる目的や、生活の軸がそれだった場合、困惑する。

つまり、夢中と依存は紙一重ということだ。
これはどうしたらよいのだろう。

解決策としては、
夢中になる対象を複数持っておくことも考えられる。
一つを失っても他がある。
しかし、これは夢中であることと矛盾する。
あるいは、新たに夢中になれるものを即座に探す。
といってもそうは容易でないだろう。

人間がこの世に命を持って以降、
こうした夢中であることによる依存、その後の喪失感というものは存在したわけで、
先人たちはどうやって乗り越えたのであろうか。

そんなことを、夜明け前に目が覚めたので、考えていた。
だから宗教やら、哲学やらあるのでしょうが。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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