2020年06月27日

Offensive governanceとDefensive governance

指導教授から引き継いだ立教大学の講義「コーポレートガバナンス」。
企業のガバナンスについて、実態を学ぶために、2名の企業の方を招聘している。
先日は一人目、
株式会社CARTA HOLDINGSの取締役CFO 永岡 英則さんに講義してもらった。

彼は大学院時代の仲間で、指導教授も招聘されていたし、
実は昨年まで敬愛大学で3年ほど、ベンチャー企業論をもってもらっていた。
(渋谷から稲毛まで遠いのに、ありがとうございました)

20年前に友人たちが起業した企業に参画したこと、
その後いろいろあって、新たにまた友人と起業したこと、
サイバーエージェントの傘下に入ったこと、
その後いろいろあって、同社から離れ、ファンドの資本が入ったこと、
だからというのもあり、上場に向かったこと、
その後いろいろあって、電通関連の会社と一緒になって今に至ること、
とうのを思わず聴き入ってしまう語り口で説明してくださった。

私も彼の企業の歴史について、初めて聴くことばかり。

人生いろいろ 企業もいろいろ
ガバナンスもいろいろな解釈があるが、永岡さんは
Offensive governanceとDefensive governanceがあり、
起業時は、いけいけどんどんのOffensive governanceでなんとかなるが、
企業が大きくなると企業の内部のルールをきちんと決めるなどDefensive governanceが
大事になる、なども話してくれた。

講義中も、zoomのチャットには、学生さんから、がんがん質問が入る。
これがね、オンラインの面白いところ。
対面よりも質問しやすい。
話し手も、質問に応答することで、講義では盛り込めなかった行間の部分を
ちゃんと言葉にできるので、より理解が深まる。

木曜の一コマ目、ライブで500名の受講生さんとともに、
学び深く、楽しい講義でございました。
ありがとうございました♪
posted by H.A at 06:39| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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