2020年04月26日

コロナ疲れの廃人 小説二冊を読む

数日前のこと、文化・教養・芸術・グルメなど指南くださる師匠が、
小説『孤狼の血』(2017)を読みましたよと、
続編もあるようですねと、
メッセージをくださった。

最近は小説なんて、全く手に取っていないが、
あの小説は最高に面白かったことを思い出した。

そこで、昨今は図書館で本を借りる、ということができないし、
StayHomeだしと、
著者 柚月裕子さんの小説を、続編も含め7冊購入。

コロナ疲れで何もする気の起きなかった昨日は、
廃人のようになりながらも、
ベッドで寝転がり、二冊読破。
どちらも面白かった。

『パレートの誤算』(2017)祥伝社
『あしたの君へ』」(2019) (文春文庫)

IMG_4975.JPG

特に『パレートの誤算』のパレートは、経済学のパレート最適のそれで、
一生懸命勉強したことが思い出された。
また、舞台が架空の港町ながら広島弁で、
「孤狼の血」程ではないけれど、危ないグループも出てくるので、
故郷の呉が思い出される。

そんなこんなで、廃人(私ね)の目に涙。



それにしても、柚月裕子さんの小説は素晴らしい。
無駄で冗長な描写が一切無く、飛ばし読みをする余地がない。
さくさくとストーリーが進むのでイライラしないし、
ストーリー展開も、ワクワクする。

廃人(私ね)は、3冊目にも手を伸ばしたが、
楽しみはまた後日と、我慢。

一日ゆっくりしたら、今日は回復。
廃人から、お仕事&飯炊き係へと復活。
posted by H.A at 06:08| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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