2020年03月22日

共同養育の必要性

3月20日(土)の朝、NHKの『チコちゃんに叱られる』を拝見。
(これは再放送らしい)

チコちゃんの質問は、
「なぜママになる時イライラするの?」

答えは、
「人は群れで生きる動物だから」

どういうことかというと、
妊娠時にはエストロゲンが出て、イライラする、と。
出産後はエストロゲンの量の変化は一定し、イライラしなくなるはずだけれど、
でもまだ イライラする。

それは、愛情ホルモンという別名のあるオキシトシン、
これは絆を深めるホルモンの1つかな、と言われているらしい。

エストロゲンが減少すると、不安や孤独を感じるようになるらしく、
それは母親に共同養育を促すためのものだったと考えられているらしい。
よって、仲間と一緒に子育てをしたい気持ちが強まるらしい。

ところが、日本は核家族で、ママさんの負担が大きくて、
オキシトシンには攻撃性も備わっているので、
何もしない、もしくは何もしないように見えるオットさんを攻撃する、
という仕組みらしい。

以上がその説明だったのだけど、
ということは、女性が働いて、働かなくても、
保育園に我が子を預けるという行為は、
共同養育の一環であり、
いたって人の仕組みに適しているものだということでしょう。

遠い昔、出産後に私が働く、ということに、
異議を唱えた人もいて、保育園は可哀そうだとも言われて、
哀しい気持ちになったことを(忘れていたけど)思い出した。

若い頃の私は、言われるがまま黙っていて、
それでも保育園で、他者の中でもまれる子どもをみていると、
保育園という環境は、小さな子どもが、生きる力を養うのに必要ではないかと、私は信じていた。

ということが、理屈で証明されて、改めて安堵した次第。


となると、保育園の制度は、税金を投入して
もっともっと完全制度化するべきものといえる。
保育士さんの待遇の向上も必要、ですよ!
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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