2020年03月20日

『「民族」で読み解く世界史』その3 WASP

宇山卓栄著『「民族」で読み解く世界史』(2018)日本実業出版社

もう少し続きます。
ゲルマン民族が気になって、読み進めた書籍。
今回はアメリカ Chapter9(pp.240-250)から気づいた箇所をメモメモ・・・


アメリカは複数の国籍、民族の人が移民してきた国ですが、
(移民については、同僚が専門家なので、時々教えてもらいます)
WASPという層があることは有名。
White Anglo- Saxon Protestant、
つまり白人でアングロ・サクソン系、またプロテスタント信者 のこと。

アングロ・サクソンはイギリスにドイツから流れてきた人たち。
よってWASPもゲルマン民族 ということになります。

そうはいえ、先述したように多様な人種、言語、文化の集合国ですから、
アメリカには悲しい歴史がたくさんあります。
先般みた「風と共に去りぬ」で描かれていた奴隷制度然り、
追いやられるインディアン然り。

今では、そんな歴史の浅いアメリカが、歴史深い中国と同等の影響力なのですから、
ローマ帝国もびっくりでしょう。

続く・・・
(まだ続くんかい! とお思いでしょうが、次回で最後 の予定)
posted by H.A at 17:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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