2020年03月04日

揺れる雑巾

ウィーン・プラハの冥途の土産日記
番外編
⑴ http://bouchukan.seesaa.net/article/473814926.html
⑵ http://bouchukan.seesaa.net/article/473815467.html
⑶ http://bouchukan.seesaa.net/article/473815541.html

さて、ヨーロッパまでは片道10時間超えの長旅。
往復に、どこの飛行機会社を選ぶかで、過ごし方も変わります。
私は大好きなJALを選択。

理由は、ラウンジが使えることと、映画を楽しみたいから。
映画なんてどの会社もありますが、洋画も和訳の字幕が欲しい!
よって同時刻にお安くてJAL提携のフィンエアがあっても、JAL。

と、早々に予約し、意気揚々と成田から往路便に乗り込みました。
ささ、映画♪
ところが、私の席のモニターが反応しない。
離陸準備のため、客室乗務員さんも着席中で、呼べない。
観たい映画などのエンターテイメントを、30分観れず・・・
(たかだか30分で不機嫌になる私も、小さいのですが、それだけ楽しみにしていたのです)

と、少し不機嫌な気分の時に、私の頭や体が濡れ始める・・・?
窓際の空調から大粒の水がぽたぽたぽたぽた・・・冷たいわ!
ブランケットをかぶって、しばし過ごすことに。

シートベルトサインが消えたところで、
慌てて客室乗務員さんを呼び、席を変えて欲しい旨申し上げるが、放置。
濡れ続ける私。

温厚な私も、映画見れずの不機嫌だったこともあり、
再度別の客室乗務員さんを呼び、かくかくしかじかと言っていたら、
リーダー格の方が現れ、対応。

結局、ほぼ満席で席は変えてもらえず、そのまま。
私の頭上は、水を押さえるために、揺れる雑巾。

IMG_4034.JPG

後から聞くと、新しい機材は室内を乾燥させずに湿度を保つという機能があるらしい。
その関係で、この席は水が垂れることがあるらしい、のです。

過去の経験から、旅に出るとなにがしかのトラブルがあるため、
(こけて骨折するとか、チケットを紛失するとか)
覚悟をしていたものの、このたびは機内で濡れる、と言うのが唯一のトラブル。

というので、ま、いっか。
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