2020年01月12日

The Wolf of Wall Streetから司法取引について考える

ゴーンさんの一件について述べていた「ホリエモンチャンネル」の中で、
ディカプリオ主演 2013年のアメリカ映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の
話があった。

気になっていた映画だったので、ネットフリックスで鑑賞。

実在の人物を基にした映画らしいが、
CSRとかESGとか、企業や株式投資に社会性が必要と言われるのは、
こうした方々がいるからなのでしょう。
性善説だけでは、バカを見る世知辛い世の中です。

さて、「ホリエモンチャンネル」で同映画を引き合いに出したのは、
司法取引のことを説明するため。
要は、仲間をチクれば減刑される、というもの。

悪いことをしてはいけない、というのがまずは大前提であるが、
友達を売ってはいけない、というのは人間としての筋でしょう。
となると、この司法取引というのは、どうなの?

チクる、というのは男気に欠ける(たとえ女性でも)。
(繰り返しますが、悪いことをしてはいけない、が大前提)
法律を超えて、人間としてばちがあたりそうだ。

法治国家においては司法取引も
小さな悪事は目をつむって、大きな悪事の根を断ち切るためには、
必要なのだろうか。

などと、いろいろ考えさせられた。
法律は完全正義ではない、ということだ。
posted by H.A at 20:12| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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