2020年01月08日

アルバイトの意義

あまり大きな声で言えないが、
遠い昔の私が大学生のころ、アルバイトに精を出し、小銭稼ぎをしていた。
理由は、時はバブルの頃で、物欲があったから。

その後、社会人になって、強く後悔をした。
時間を自由に使える大学生の特権を無駄にしたことに気づいたからだ。
「私をスキーに連れてって」的な、オサレなスキーとかテニスとか、一切していなかった。
大学時代の一番の思い出は、アルバイトであることは、とても悲しく、お粗末だ。

ただ、ゼミの先生や友人には恵まれたので、勉強はできなかったが、
ゼミ合宿などを経験したことは、不幸中の幸いである。

その反省より、同じ轍は踏ませまいと、娘には、
大学生ならではの時間を過ごすよう勧めた。
時間単位の小銭を稼ぐよりは、将来の自分への投資をすることに意義がある、
と考えていたからだ。
今の大学生は、昔の大学生と異なり、課題が多いというのもある。

ただ、最近になって、アルバイトは、
自分の苦手な領域を発見することに役立つのではないかと思い始めた。

思い返せば私も、多様なアルバイト経験により、自身の得手不得手を理解していた。
(体を張るのは絶対NG とか)

最近は、インターンシップ流行りで、アルバイトだけが得手不得手を知る機会では無いが、
小銭を稼ぐ目的ではなく、
別の目的をもってアルバイトに臨めば(時間制約をしたうえで)、
それはそれで意義ありかなと感じている。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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