2020年01月05日

年賀状といふもの

年賀状は、毎年早めに作成し、元旦に届くように整えていた。
ところが、このたびは、なんだかそうした気持ちにならず、
随分、不義理をした。

年齢的に、弔事により年賀状をご遠慮される友人知人も増え、
年賀状そのものをやめたとの意見も漏れ聞く。
だから、時流に乗って、私も、ま、いっかと思っていたのだが、
年賀状を書かないことは、いつも会えない人との「縁」を断ち切るようで、
どうにも寂しい。

年賀状だけでつながっている関係だからこそ、
年賀状を送ることに意義があるのではないかと思う、私は。
もちろん、日々会える人でも、年の区切りとして出すことも
意義ありだろう。

少なくとも年賀状文化で育ってきた私は、
忙しくても何でも、他の人がやめても、
やはり次回は、ちゃんと年賀状を作成して出そうと強く感じたお正月だった。
posted by H.A at 20:55| Comment(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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