2019年12月12日

今の痛み、長期的な痛み

新しく行きつけの鍼灸院を見つけたことは書いた。

こうした治療院は、初めてお伺いした時、身体の調子を説明する。
私は、いかに長い間あちらこちらが悪いかを、
(腰は中学生から、胃は出産後から、肩は中年から)
鍼灸師のG先生に、トートーと話した。

するとG先生、じっとだまって聴き終わった後、
「それはお辛かったですね」とおっしゃる。

(´;ω;`)ウゥゥ

仏様か!

お若いのに、心のツボをつく発言をなさる!
ここでG先生のホスピタリティを感じた。

「お辛かったですね」なんて、なかなか言えんぞ。

その言葉に象徴されるように、鍼を全く痛みなく、さくさく打たれる。
技術の高さが感じられた。

二回目に行ったら、初回よりも、わりに強めの鍼だった。
特に私は股関節が悪いので(腰痛は高関節の痛みから来る)、
臀部に深く鍼をさされた。

それくらい慣れているのだが、鍼というのは、
特にこった部分にあたると、どーんと鈍い感じがする。
「うっ」と声が出る。

で、G先生、悪いところだらけの臀部に鍼を刺す。
どーんと来たので、「ウ、痛いです」と言うと
「そうですよね、痛いですよね。」

「でも、我慢してください」

我慢かい!

で、引き続きどーんとくる。
痛いです。
我慢してください。

が数回。
G先生、なかなかスゴイ。

優しいことは剛いこと。
優しいことは目の前の小さな痛みより、長期的な痛みを防ぐこと。

3回目にどうなるか、楽しみ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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