2019年12月01日

経営学は人生学

昨日は2019年最後の研究会に出かけた。
2つ報告があり、一つは進化論的見地からの経営学説史、
もう一つは公私の企業の区分についての理論を用いた事例検討だった。

等と、難しい書き方をしてしまったが、
4時間の研究会の後は、忘年会を兼ねた懇親会。

食事をいただきながらのたわいもない話の中で、
私が
「私は変化に弱くて、おどおどする」と言うと、
本日の研究報告の一つが進化論だったものだから、
「大丈夫、人間は変化に適応して進化してきた」と
主宰の先生がおっしゃる。

確かに!

そうはいえ、心がヘタレな私は他者よりやはり変化への対応が難しいので、
「私は変化への対応よりは、慣性にひっぱられる」と言うと、
メンバーに組織論を専門とする若手の先生がおられたのだが、
組織の慣性について研究しているという。

なるほど!

何がなるほどかというと、私がウジウジ悩むそのことは、
すでに経営学的に研究されているということだ。

やはり、経営学は人間学。
人生学でもある。
面白いね。

ささ、あと30日寝るとお正月。
2019年、ラストスパートかけていきましょ。
posted by H.A at 10:47| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。