2019年10月12日

映画「北の桜守」

アマゾンプライムで吉永小百合さん主演「北の桜守」を鑑賞。
戦中から戦後の高度経済成長が舞台。
芸術性の高い映画。

太平洋戦争といえば、広島生まれの私は原爆の悲惨さを考えるがそれだけではない。
ひめゆりの塔が有名な沖縄は内地で戦いが行われ、
実は北海道の樺太もそうであったことを、同映画で知った。
それも8/15の終戦後の、日ソ停戦協定が成立する8/22まで。

樺太は現在はロシア領だが、
日露戦争後から1945年までは南北に分けて、南側は日本領であった。
「北の桜守」は樺太から命からがら北海道に逃げて生き延びた話。

戦争により夫をシベリア抑留で亡くし、長男も逃げる途中で亡くし、ということを、
成長して久しぶりに会った次男(堺雅人さんね)と、縁のあった北海道の地域を回りながら
描かれるという映画。

これは、泣けました。
戦争をしてはいけません。

樺太、今は日本人も行けるそうで、一度行ってみたいものです。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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