2019年09月22日

幸せの国の考え方

先日、知人より、
幸福度の高いと言われるブータン王国に旅行に行った話を聞いた。

観光地ではないため、行く先も限られるらしいが、
そのうちの一つに山登りをして辿り着くというタクツァン僧院というお寺。
ふもとにロバがいて、ロバに乗って山を登ることも可能らしく、
体格の良い(お太りの)白人の方などが乗られていたらしい。

知人の彼女は歩いて登っていたが、あまりに長く辛いので、
今からでもロバに乗りたいというと、
案内の方が、今からでもロバに乗ることは可能であるが、

「ロバに乗ると、来世、あなたはロバになる」

と言われた、とのこと。
私はあなたにロバになってほしくない、とも。

生まれ変わって、人間とロバとどちらがよいかというと、
人間目線では人間だろうが、
ロバからしたらロバのほうが幸せかもしれない。
といったことは、今回はおいておこう。

自分が楽をして、他者にしんどい想いをさせると、
それはいつか自分に返ってくる、という考え方なのだろう。

何とも深いブータンとロバの話。
ブータンに行きたくなった。
ちなみにブータンへの直行便はなく、ベトナムかタイ経由とのこと。
(おまけにツアー代も、お高い)

世界は広い。
posted by H.A at 12:36| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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