2019年05月12日

帰る場所

最近元気が無い。
身体が、というより、心が。

心が元気が無い、というのはここ数年なかったことだ。
心が元気が無いと、身体も元気が無くて、やる気も起らない。

そんな中、諸般の事情で兄弟子に池袋に呼ばれた土曜日。
久しぶりに指導教授のゼミに、というかゼミの後の会食から合流した。

指導教授とも久しぶりに色々話せ、
後輩の皆さまとも親交を深め、
兄弟子とも軽口をたたきあい、
なんだかんだ楽しかった。
よく笑った。
いつものように歌った。

元気になった。

2010年に博士課程を修了し、あの頃はあの頃で博論執筆で辛かったけど、
頑張った辛さは、やはりスイートメモリーになり、帰る場所となる。

いきものがかりの「帰りたくなったよ」の歌詞が染みた土曜の夜。
http://j-lyric.net/artist/a04c814/l00ce67.html

 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ
 
 ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ

 帰りたくなったよ 君が待つ街へ

 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな



中根千枝さんが日本社会の特色とする「タテ社会」の枠組み。
属するタテ社会に帰る場所があり、
属さないタテ社会に疎外感を感じている。
posted by H.A at 09:11| Comment(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。