2019年03月28日

ガラケーと思い出

今朝のニュース番組「あさちゃん」、
auが札幌で、ガラケーを復活させ、中のメールや写真などを
復活させるサービスを行った、という特集があった。

ガラケーは長期放置すると、放電して、中の電池が使えないらしい。
よって、特別な機械を使って電池を復活させるサービスとのこと。

私と同世代の女性が、いくつかガラケーを持って来られていた。
お嬢さんが23歳でくも膜下出血で亡くなられ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)、
シングルマザーで育ててきたので、時間的余裕もなく、家族の写真が少ないと、
よって、ガラケーを復活させることで、
お嬢さんの写真を入手したい、とのこと。

その女性のガラケー、
auの復活機械を使っても、壊れて電源が立ち上がらないものが多く、途方に暮れられていた。
残り一つはなんとか立ち上がったが、
10年前のガラケーなのでパスワードが思い出せない。
そこのスタッフの方が、ご苦労さん かな?
5963ね。
と言うので、それを入れたら、奇跡!

本当にそのパスワードだった!(*゚▽゚*)
10年前、子育てや家事や仕事で、その女性もご苦労されていたのだろう。

そしてそのガラケーの中には10歳頃のお嬢さんの笑った写真。




朝、メイクをしながらこれを見ていた私は、号泣で、それまた別の意味で大変。

我が家にもガラケーが沢山あるが、そのうち復活させる機械が普及するかもしれない。
そうなると昔の自分に会えるのが、嬉しいような怖いような。

ガラケーやらスマホやらは、便利さに加え、
人生のストーリーをストックしている、と思うとなんとも愛おしい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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