2007年06月26日

『株式会社』

『株式会社』ジョン・ミルクスウェイト エイドリアン・ウールドリッジ著
鈴木泰雄 訳
日置弘一郎・高尾義明  監訳
ランダムハウス講談社

『株式会社』.jpg

海ゼミのにいさんに紹介してもらって読んだ本。
現代経済の基本単位の「株式会社」の盛衰史。
論点は3つらしい。
1.会社にまつわる物語は現在よりも昔のほうが劇的
2.会社は以前よりも倫理的で、正直で人道的、社会的責任も果たすようになってきた
3.会社は欧米諸国の重要な競争優位の一つ

著者は両名ともエコノミスト誌の記者だったみたい。
最初の謝辞が厳しい。

「本書を完成することができたのは、
 資本主義社会の常として
 
 薄給でこき使われるたくさんの労働者

 おかげである。(p.6)」

辛いね〜。
posted by H.A at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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