私も生きるのに、精一杯です。
今日の記事も自分の覚書のような、体調悪い悪いブログですので、
スルーなさってください。
さて、炭水化物ダイエットが昨今叫ばれていますが、
炭水化物もの大好きな私は、
アンチ炭水化物ダイエット派。
美味しいものを食べない、あるいは抑制するという選択肢があろうか、
いや、無い。
と思ってばくばく食べておりましたら、
胃腸が炭水化物、特に粉物を消化する機能が激しく低減したようで、
ここのところ蕎麦を食べた後、
ペンネを食べた後と、
二回ほど、救急車を呼ぼうかと家族が思うほど、
胃痛にのたうち回ることがありました。
みぞおちの激しい痛みとともに、息ができないとか、
胸や肩まで痛いなどもあり、
かつ上から下から大変だったわけです。
汚くてすみません。
そもそもせっかちなので、女子にしては食べる速度も早く、
どこかの大企業の社長さんが、食事の早い人は仕事も早いから採用!との言をお持ちでしてが、
私など仕事の質は別として、即採用される自信があるくらい、
食べるのが早い。
早い理由は、噛まずに飲み込むという食べ方をしているわけで、
コレが消化不良に繋がりよろしくないのだと思います。
ということで、ここ二、三日前より50回噛んで飲み込むということをしております。
また粉物は極力食べないようにしております。
噛んで飲む、で思い出すのは、牛乳を噛んで飲むと言われていたこと。
調べるに、噛んで飲むくらいゆっくり飲みなさいよ、との意味で、
その理由はゆっくり口の中に含むことで牛乳が体温になる、
また日本人には不向きな乳飲料を少しずつ胃に取りこむことでリスクを少なくする、
などがあるようです。
ということで、私はなんでも50回は噛んで飲むことをしています。
それにしても、
そもそも胃痛で食べたものが強制的に排出されながら、
かつゆっくり食べることで食べる量が少なくなるにも関わらず、
体重が減らないというのが、如何なものか!
ガンではないことの証左ではありますが。
そんなこんなの五月。
皆で元気に過ごそうではありませんか!