心友が良かったよとラインをくれたので、早速行ってきました。
映画「祈りの幕が下りる時」
http://inorinomaku-movie.jp/
東野圭吾作品ですからね、「容疑者Xの献身」のような泣かせる映画でした。
ストーリーも脚本も作り方も飽きさせない。
阿部寛に間違いなしです。
かつ、松嶋菜々子さんと小日向文世さんの演技が秀逸。
(すみません、上から目線で)
この映画と比較し、余計なことながら、かえすがえすもキムタクの気の毒なことよ。
(今のキムタクのドラマが、ストーリーも今一つであまりにお気の毒。
キムタク主役というのをいったんやめて、準主役で抜擢してみてはどうでしょう)
もとい。
これは映画館で観るにふさわしい一本。
オススメです。
2018年02月04日
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