2018年02月04日

世界の中の日本を考える その1

当ブログには珍しく、ちょっと真面目なことを書きたいと思います。
テーマは「世界の中の日本を考える」、不定期に書き込みます。
ご興味があれば、一緒に考えていただき、コメントくださいませ。

そもそも、このお題を考えるに至った背景はいろいろあるのですが、
真面目に考えるトリガーとなったのは、
就職活動中の娘が、とある外資の企業の面接で、
「国とは何か、考えを述べよ」と質問されたことにあります。
私ならどう答えるかな、と考えると、困り果てました。

もちろん、その就職活動面接の質問の意図は、
学生の哲学や、理論的な思考を図るためのものでしょうから、
正解があるわけではない。

辞書的には、「国」は「国家」となり、
「国家」とは、
「一定の領土とそこに居住する人々からなり、
 統治組織をもつ政治的共同体。
 または、その組織・制度。
 主権・領土・人民がその3要素とされる。」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/79835/meaning/m0u/
とのこと。

で?
活字としては理解しても、?ということです。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」では、福山雅治演じる坂本龍馬が、
もはや、藩という区分にこだわっている時ではない、
国という大枠で考える時だ、のようなセリフがありました。

それを援用するならば、
もはや、国という区分にこだわっている時ではない、
地球という大枠で考える時だ、となるのでしょうか。
しかし、それは、地球が大きすぎて現実的ではない。
では、アジアという単位?

私が研究対象とする資源循環という再生ビジネスは、
A国で使用された製品がB国にわたり、
C国のゴミがD国で再生され、のように、
動脈と静脈がグルグル世界を駆け巡る中で、
国内に資源をとどめおこう、という議論もある。

他方でグローバル化が叫ばれ、
地産地消も重要とされる。

どうなん?

ということで、答えはありませんが、
もし、あったら教えていただきたいものですが、
時折、うだうだ考えてみたいと思います。
posted by H.A at 10:49| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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