2017年09月28日

だけど

日経新聞の連載小説が、伊集院静氏の経済歴史小説から
林真理子氏の大人の恋愛小説になった。
林真理子氏のエッセイ「ルンルンを買っておうちに帰ろう」などは、
遠い昔のあの頃、よく読んでいたが、
彼女の小説は、実はあまり好みではない。
(すみません、上から目線で)

とか言いながら、一応毎日目を通している。
しかしながら、小説以上にセンセーショナルなのが「私の履歴書」の湯川れいこ氏。
まさに、事実は小説より奇なりだ。

しつけの厳しいお母さまに立てつきながら、なかなか激しい人生を謳歌されているようだ。
多くの作詞もなさっていて、「六本木心中」も湯川氏の作だ。

「六本木心中」の歌詞をあらためて思い返すと、
♪だけど心なんて・・・ から始まる。
「だけど」というのは逆説の接続詞で、何に対して「だけど」なのか?
と行ったことを想定したうえでの「だけど」導入かと思われるが、
その発想も枠を超えている。

そんなこんなで、日経新聞を楽しんでいる。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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