2017年08月21日

万象皆師:自由であること

大河ドラマも朝ドラも佳境に入ってきて、見ごたえがある。
先週の朝ドラでは主人公みね子が、他人から自らの境遇を不自由だと憐れまれた時に
自由というのは 自分で物事を決めることだ、
だから私は不自由ではないし、かわいそうでもない、のようなことを言っていた。

なるほど。
そういう自由のとらえ方もある。

先般、アルコールの入った友人が、自身の人生を振り返り辛いと号泣した。
私も我が人生の思い通りにならぬ些細なことを、常に嘆いている。

しかし、これまでの人生、友人も私も自分で決めてきた道を歩いていることは間違いない。
する選択も、しない選択も、すべて自分。
誰かに配慮して何かをあきらめた時も、あきらめることを決断したのは自分。
だから、嘆くこと自体が理に反している。

例えば戦争が始まって、選択していないのに軍隊に入れられたり、
命を落としたり・・・これらは自由ではない。

そんな風に考えれば、
自由であることの責任と、
自由を守るための意思が必要であることがわかる。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。