2017年05月30日

『捨てられる銀行2 非産運用』

2年前、初めて買った投資信託、二種類。
どちらも利益でず。
買ってすぐ、買値をグンと下回り、今は買値にようよう近づいてきたところ。
これなら、普通に普通預金でよかったなと。

それにしても、両方とも手数料がかかり、特に片方は高かった。
なぜですか?と聞くと、それだけ優秀な人が扱っているのです、とのこと。
信じた私。

しかし、利益出ず。どころか、買値を下回る状態。
悲惨運用です(´;ω;`)ウゥゥ
「優秀な人」よ。恥を知れ!
手数料をとったからには、何が何でも赤を出すな!

と強く感じていたろころ、H先生がオススメとSNSで書かれていたので、
早速読んでみました『捨てられる銀行2 非産運用』(2017)
橋本卓典著 講談社現代新書

同書では、日本の金融機関のシステムのもたれあい状態をビシバシ指摘しています。
特に森金融庁長官の出現が、日本の金融界の意識改革をうながすか否か!
http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/20170407/01.pdf

それにしても、同書には気になるキーワードがいくつか。
利益相反
製販分離

結局、どのステークホルダーに向いて仕事をしているのか、
自分の仕事の意義は何なのか、
勤務する会社の役割は何なのか、
それを考えることが重要かなと。

あなたは、あなたの企業が作る商品やサービスを自信をもって人に勧めることができますか?
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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