2017年03月28日

前途洋々たる若者たちと俗物の中年

昨日(2017年3月27日)の日経新聞19面、
池上彰さんの「若者たちへ」のコラム。

小松左京の小説「哲学者の小道」を引用し、
前途洋々たる若者だった自分と、
大人になって、俗物の中年だった自分が出会って喧嘩するという話。

東芝の不正会計に手を染めた大人も、
国民の財産を説明できない形で売却した財務省の人も、
日本国を守るのではなく自分の立場を守ろうとした防衛庁の人も、
昔は前途洋々たる若者で、理想に溢れていたと。

若者であるあなたが、将来中年になった時、
生意気な若者(昔の自分ですね)に出会ったとき、胸を張ることができるか!

と池上さんが書かれています。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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