カラオケでの大瀧詠一特集で、「幸せな結末」という歌を初めて聴いた。
一言でいうと、別れの歌で、最後の時だけは「今夜君は僕のもの」と歌う。
悲しくはなく幸せにという結末なのだと推測される。
歌詞はこちら⇒http://www.uta-net.com/song/9983/
と、これを聴いていて、最近スマホにダウンロードした
Back Number の「Happy End」と対比させてみた。
歌詞はこちら⇒http://www.uta-net.com/song/216847/
どちらも別れの歌で、フラれる側のよう。
相違点は、主体が男性か女性かの違い。
とかなんとか言いながら、なんでも結果オーライ。
なったようになったことが、自分の幸せ。
別れがあるということは、新たな出会いがあるということさ!
2017年01月14日
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