2017年01月09日

オスカルはいない「マリー・アントワネット展」

同僚の先生が、お嬢様とパリに旅行に行かれたと話されていました。
それに触発され、昨年より気になっていたマリー・アントワネット展へ!

音声ガイドも借りて、気分はベルサイユ宮殿。
 (10年前ですが、行っております。
  http://bouchukan.seesaa.net/article/23048853.html

IMG_2872.JPG

来ている人は、やはり女性が多い、それも年齢の高い。
池田理世子さんの漫画「ベルサイユのばら」の影響でしょう。
 ベルばらに関するブログはこちら。
 http://bouchukan.seesaa.net/article/293811440.html

マリーとフェルゼンが出会ったのは、仮面舞踏会とのことですが、
仮面舞踏会というと、少年隊を思い浮かべるのは日本文化でしょう。

ルイ16世の最期の時の言葉や、
マリーが最後に履いていたという靴などもあり、
音声ガイドを聴きながらウルウル。
君臨すれども統治せず、の制度設計の途中だったとのこと。

と、フランス文化を堪能して、結果、フランス王国の財政を破たんさせたマリーを
味わってきました。

それにしても、ベルサイユ宮殿監修という展覧会ですが、
池田理世子さんの「ベルサイユのばら」は史実に忠実に描かれていたのだということを
改めて実感しました。
池田理世子さんの勉強量に感服です。
加えて、史実にオスカルとアンドレとを創作し、
(フェルゼンは実在)
女子を魅了するストーリーに仕上げたというのは、素晴らしい!

1700年代後半のパリに思いを馳せながら、
2000年代前半の東京の景色を眺めながら、六本木ヒルズをあとにしました。
IMG_2873.JPG
posted by H.A at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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