2017年01月07日

小心者なので後に引けなかった

小学校5年6年と担任をしてくださったK先生とは、
いまだに年賀状のご挨拶を続けている。
自由であることを良しとしてくれた、私にとってはありがたい先生だった。
今は退職されて、悠々自適の生活をなさっているようだ。

このたびの年賀状には、先生が参加されている勉強会で、
小学校時代の私のとある出来事を話題にしたと書かれていた。

どんな出来事かというと・・・
自由を良しとする先生は、クラスみんなで古墳を作るという実習をさせてくださった。
(きっと指導要領にこんなのは無い。先生も自由であった古き良き時代である。)
当然、古墳にまつわる歴史を授業で学ぶわけであるが、
その際、何かに関する意見が、私一人VS.クラスの皆 に分かれたらしい。
(K先生からの年賀状で思い出した)

つまり、私は無謀にも、クラス全員を相手に意見を言う、ということをしたらしい。
K先生は年賀状でその時の私の雄姿を褒めてくださったのだと思う。

ただ、遠い昔のことながら、おぼろげに覚えているのは、
あれ?皆のほうが正しいかな?と思ったが、
もはやひくこともできずに、言い張った、のような記憶だ。

テーマも論点も主張も覚えていないので、2017年の今、何とも言えないが。

昔からの小心を哀れに思いつつ、
小心な私でも戦える自由を与えてくれたK先生には感謝感謝である。

その後進んだ公立中学は、新しくできた中学ということもあり、
自治体の教育委員会や学校の先生は、「良い学校にしよう」としたあまり、
縛りがきつかった。
余計にK先生の自由さが懐かしかった。な。
posted by H.A at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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