2016年12月05日

メルカリ体験記

メルカリにはまっていることは、ここでも何度も書いてきた。
私は捨てるよりは活用という資源循環を意図としているので、
サイズアウトや嗜好の合わなくなったことを要因として、
まだ他人様に差し上げても十分快適に使用可能な洋服を
安価で出品するを主義としている。
なので、全く儲からない。
送料差し引くとプラス250円とかの、全く経営戦略論を教えている人間とは思えない状態だ。

他方で購入もできれば安価でと思っている。
これは試着せずに購入するので、半分はしまった!と思うものをゲットしてしまう。
そこで、再度、買い取り価格より安く出品して、結局マイナスとなる。
重ね重ね、我が仕事を疑ってしまう。

どーも私は商売人には向かないようだ。

他のメルカリ出品者を眺めれば、
私のような自宅不用品の資源循環派と、
これを生業にしている業者派に二分される。
前者は値下げ希望にも応じるが、後者は頑としてそれをしないし、
自らルールを設定して、それに則って進めてくれ、といった居丈高な姿勢だ。
それくらいしないと、ビジネスにはならないのだろう。

といったことを講義でも事例として用いながら
需要と供給のバランスや戦略的価格設定など説明している。
と、授業後に男子学生がメルカリについて話しかけてきた。
なんと彼は、中国のメルカリ的サイトで安価に仕入れたものを、
日本のメルカリで10倍くらいの価格にして売っているらしい。
奢ってもらいたいものだ。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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