2016年10月29日

50円を笑う者は50円に泣く

以前は、職場でコーヒーをちゃんとドリップして飲んでいた。
時に豆をミルでがりがりと挽き、時にお抹茶までたてて飲んでいた。
そうした潤いを大切したかったのだ。

ところが最近はコーヒーを淹れるというのが、研究室では面倒くさくなってきた。
そこで、コンビニで100円コーヒーや
大学の売店でコーヒーメーカーで淹れる80円コーヒーを購入している。
なんと、怠惰になったものか!

加齢による体力の低下がこうしたところに表れていると思うと悲しい。
そうはいえ、アルコールはいちいちこだわるようになってきたので、
興味関心が別なものに移ったと思えば、救われる。
また、自宅ではちゃんとお気に入りの月島のコーヒー豆屋さんのものを
愛でてドリップしているので、まだまだいけると思いたい。
(いちいち、こうして言い訳をするところが我ながら切ない)

もとい。
さて、先日、職場の最寄りのローソンに寄り、
お饅頭一つとコーヒーをテイクアウトでと購入。
サイズは?と聞かれたので、はいはいとなぜかぼーっとして答えていたら、
150円だった!

えーーーー、いつからローソンのコーヒーは150円になったのですか?
とびっくりしたので、少し大きな声で質問したら、
Mサイズは150円とのこと。
100円はSサイズらしい。
しかし、「LかMか?」と聞かれたので「M」と答えたように記憶しているから、
先方は高価格のコーヒー料金の選択を最初から意図して質問してきたといえよう。

変更して返金しましょうか?と聞かれたが、WAONで払っていたし、
お手数をかけるのも悪いので、いえ、私がぼーっとしていたからなので、
そのままでと、150円のコーヒーをいただいた。

IMG_2322.JPG

しかし、100円と150円の差は量。
1.5倍の量の差だとして、1.5倍の量の差で1.5倍の価格になるのは疑問。

マチカフェという美しい名の、闇を感じたような気がする。



そんなことをローソンから大学までとぼとぼ歩きながら考えていた。
研究室について、一口すすると、
美味しいではないか!

ま、許そう。
次回はSサイズで(どうせ冷めるし)。
posted by H.A at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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