2016年10月13日

食欲の秋、スポーツの秋、泣ける秋

2年ゼミは、私の講義を受けて、相互に確認しあっての配属なので、
阿吽の呼吸で共に学ぶことのできる学生さん達である。
安定感があるし、意欲もあるので、カープ女子調査をロッテ球場でしたり、
後期は千葉市と連携して経営者の「二十歳のころ」についてインタビュー調査をすることになっている。

他方で3年ゼミは、私が赴任する以前に、私の嗜好が一切入らずに配属された学生さん。
いろいろなことがあいまって、留学生と編入生、転部生と、多様性あふれる学生さん達である。
なので、想定外のことや想定以上のことを、私に示してくれる。
私は、はらはらしつつ、でも彼ら彼女らはしっかりしていて、学生生活をエンジョイしている。

夏の必修インターンシップも、頑張ったようで、
先日は4名の留学生がその成果をプレゼンしてくれた。
慣れないパワーポイントで、慣れない日本語で、まとめてプレゼンする姿は、涙が出る。

何かを調べてのレポートだと、ネットでとってきたような言葉を並べることもできるが、
今回は自分の体験のレポートなので、自分の言葉になる。
パワポ内で、字のフォントや大きさが変わっても、
日本語の助詞の使い方が間違っていても、そんなことは大したことはない。
(留学生さんは、です。日本人の学生は、そーはいかん)

インターンシップ先で、自分の不足個所を発見し、新たな夢を見つけたりと、
実のある経験をしたようで、よかったよかった。
よよよと泣きながら聴いていたら、
春に編入した学生さんが、初めてゼミに出席してきた!
(前期は、ちょっと恥ずかしかったみたいで、なかなか来れず、個別指導となりました)

彼の出席も嬉しくて、嬉しくて!
おまけにその編入した学生さんが、
「先生の論文をネットで読んでます。どんな研究をされているのかと思って。」
と言う。

びっくり!
私の論文を読んでくれる学生さんがいようとは!!!!!
(ちゃんと書かにゃいかん。これまでもちゃんと書いてきたつもりではありますが)

で、また泣けるわけです。
かわいい(といってもほぼ男子ですが)学生さんに感謝感謝。
ありがとね。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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