2016年08月19日

『終わった人』

企業勤務していた若かったころ、定年を迎える男性社員の様子から、
様々なことを学んだことを、久しぶりに思い出しました。

『終わった人』(2015)内館牧子著 講談社

超面白い小説、熊谷までの往復で読めました。

内容は、いけいけどんどん で生きたけれど、
50の時に出世コースから外れ、
63でリタイアした男性のこもごも。
仕事の有無、地方と東京、結婚と卒婚といったテーマが盛り込まれています。

俺(もしくは私)には関係ない!と豪語する人ほど、
読むことをお薦めします。

私は常々、人生後半は、いかに引き算しながら、
スマートに生きるかが課題だと思っているのです。
本書では、「品格ある衰退」と表現されます。

品格ある衰退。
メモメモ・・・
posted by H.A at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全くその通りですね。この本実に興味深いです。(⌒_⌒)
Posted by ふ at 2016年08月19日 23:43
ふ さん
共感、ありがとうございます!
Posted by H.A at 2016年08月25日 06:01
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