2016年05月24日

いちご白書をもう一度 をもう一度

勤務先の大学に、
中国からの留学生、長身、かつ長髪の男子。

日によって、長い髪を風にたなびかせていたり、
♪ポニーテール だったり、
アフリカ文化を髣髴させる網込みだったり、
と、私は彼を見るたび、ヘアアレンジを楽しく観察していた。
勉強も良くできる。

さて、先日、ふと見ると、ふつーの長身の男子がいた。

なんと、その長髪の彼の髪の毛が、普通のさわやか系男子の短髪になっていた。

「髪の毛切った?」
タモリか!と自分突っ込みしながら問うと、
夏にある大学授業としてのインターンシップのために、
髪の毛を切るようにと大学内の部署から言われたらしい。

そっか。
その部署の方の指導は、いたって全うだ。
私もそのセクションだったら、そう言っただろう。
しかし、なんとも切ない。


♪就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くないさと 君に言い訳したね
( 『いちご 白書』をもう一度 荒井由実作詞・作曲)

現在では、就職が決まる前に髪を切るんじゃい!と突っ込める歌詞ではあるが、
その歌が頭の中をぐるぐる。
そういえば、私の3年ゼミ生(腕白でもいいたくましく育って欲しい)も
皆一様に、茶髪が黒髪になっていた。

なんか切ない。
何が切ないって、青春のレモンの青さが切ない。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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