2016年04月24日

再再度読み おひとりさまの老後

(留学問題で)心が弱ったので(笑)、
こういう時は図書館へ。
勤務先の図書館の社会学系の書棚をうろうろしていて見つけた
『おひとりさまの老後』 上野千鶴子著(2007) 法研。

以前から何度か読んだ本。
2007年に初めて読んでいる。
http://bouchukan.seesaa.net/article/142821883.html
2014年に再読し、何がしら発見している。
http://bouchukan.seesaa.net/article/386642727.html

2016年の現在、再度読みたくなって気づいたのは、
老後は先のことではないということ。
というのも、同書の中の事例は、40代や50代で伴侶と死別したものもある。

そこから人生後半戦である老後をどう捉えるかということだ。

やりがいのある仕事と、それに付随する宝のような仕事仲間と、
なんだかだと仲良くしてくれる仕事とは無関係の友人たちと、
住まいと、そこそこのお金と、そして絶対的な健康があれば、何とかなるということ。
そうしたささやかな当たり前のことが、実は最高に贅沢だ(ありがたいことだ)
が、今の私の言えること。

これがまた10年後、20年後になると、違う気付きがあるのだろう。
IMG_0925.JPG

手堅く生きていきましょ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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