2016年03月26日

親切とおせっかいは紙一重

妙なことを言うようだが、最近、人に親切にしたくてたまらない。

先日は駅の階段で、重いスーツケースを運ぶのに、
かわいい華奢な女子高生が困っていた。
なので、「一緒に運ぼう」と声をかけ、
長い長い階段(南北線とか大江戸線とか奥深いでしょ)を、
途中の踊り場で休み休みしながら運ぶのを手伝った。

またこの前は、電車の中で眠ってしまった1歳半くらいのお子さんを、
電車から降りるために抱きかかえあげようとしていた若いママの、
これまたスーツケースが倒れそうになったので、
3メートルくらい横っ飛びをして、スーツケース転倒を阻止した。

これは、単なる困っている人を助けてあげる親切な自分が好き!と悦に入っている
自己愛の固まり人間だと思われるかもしれないが、
それでもいい。

というのも、若いころは、まったく親切な人間ではなかった。
どちらかというと、自分のことは自分でするのが当たり前でしょと、
すべて自己責任で皆すべき、と考えていたのだ。
自分自身が多くの方に支えられて生きていることにも気づかずに。

齢を重ねた現在は、困っている人がいたら、意欲的に助けているのだが、
人生でならしてみると、親切度は平均値だろう。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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