2016年03月06日

有楽町で昭和と地方を味わう

東京の街について歴史や文化、地理的関係性など、
私に興味深く教えてくれる師匠がいる。
以前会った時は、東京の醤油文化について教示を受けた。

銀座でアンテナショップ巡りをするのが楽しいと師匠にメールすると、
東京交通会館に行きなさい」と
神のお告げのようなメールをいただいた。

ならば、いざ!
と翌日即訪問。

東京交通会館は、有楽町駅の前ながら、たたずまいや、中のお店が昭和。
また、今や銀座はアジアの言葉が主流になっているのに、
その会館は日本語しか聞こえなかった。
そして、各県のアンテナショップも頑張っていて、
東京ではなく、地方を感じることができた。
一人で随分とうろうろした。楽しかった。

広島在住時は、デパートで物産展があるとすぐに行き、
その土地の食べ物を買ったものだ。
特に福岡は大宰府の梅が枝餅が好きで、
博多出張があれば梅が枝餅、
九州物産展があれば梅が枝餅と、
買える機会が限られていたので、必ず購入していた。

が、この会館に来れば、福岡のアンテナショップで、
常時買うことができる、と言うことが分かった、し、買って帰った。
先日の山形出張でこれは珍しいといろいろ買って帰ったが、
(東京交通会館ではないが)銀座一丁目の山形のアンテナショップに行くと
同じものが陳列してあって、あらあらとがっくしきた。

日本全国を出張で飛び回る知人が、地方から地方に移動するよりも、
一度東京に戻って移動したほうが早い、のようなことを言っていた。
それだけ東京中心の交通インフラになっているということだ。
それと同様に、文化も産業も東京に集中している。

よいかどうかわからないが、梅が枝餅はいつでも買える、ということだ。

ところで、東京交通会館の地下の、おかめ という甘味屋がおススメと
師匠の追伸お告げがあったのだが、残念ながら定休日。
おかめ訪問は順延としたい。
posted by H.A at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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