2016年02月23日

IT化の弊害

月9が好きで、毎週見ている。
特に今期の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」という長いタイトルのそれは、
若いころの不器用で切ない想いが、青くてよい。

ただ、携帯電話で連絡を取り合う仲ながら、
結局5年間音信不通、というう状態に陥る。

というドラマの展開が、携帯電話が無かった昭和の頃と比較し、
どうしようもなさが無い。
今は、どこにいても、メール一つで「元気?」と繋がる。
携帯電話が無かったときは、引っ越しをして、
連絡先を教えなければ、連絡を取ることができなかった。

例えば、野口五郎の私鉄沿線。
♪君はどうしているのでしょう
例えば、かまやつひろしの我が良き友よ
♪おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星見つめて 何思う

もしかしたら、電話がかかってくるかもしれない、
訪ねてきてくれるかもしれないと、
あえて引っ越しをしない、という小説や漫画もあった。

ということが、今の時代では、通用しない。
そうした背景での青い恋愛は、昭和とはまた違う切なさがあるのだろう。

って昭和の我々にはわからんな。
posted by H.A at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高良健吾が素晴らしいし、音楽も悲しいし…
きっと最終回は泣いてしまう
Posted by おはま at 2016年02月26日 18:02
おはまさん
コメントに気づかず、反映が最終回後になってしまいました!
最終回泣けました!嘘をつかせたあたり。
AAAの男子が一押しです。
Posted by H.A at 2016年03月24日 20:37
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