2016年02月03日

映画「みんなのための資本論」

同僚の先生に薦めていただいた ロバート・ライシュ先生の
映画「みんなのための資本論」。

資本論と言うとマルクスっぽいですが、
原題は Inequality for All.

映画の内容から察するに、すべては不平等 という意味かと思われます。

アメリカの経済社会を分析したものだけど、
中間層が消費の中心なのに、中間層が弱い、上位1%が強すぎ、
ということをデータを用いて、トレンドを追いながら解説していてわかりやすい。

それにしても、日本も皆が自分のことを「中流」と思う中流社会だけど、
アメリカも同じなのですね。

私は、日本における中流は、
目に見えない階層がいくつかあって、皆自分のいる階層の中で「中流」と思っている、
と考えているのですけどね。

ところで、ロバート・ライシュ先生の著書『暴走する資本主義』、
シドニーの出張時に読もうと持参したことを思い出しました。
http://bouchukan.seesaa.net/article/289288908.html
(プールサイドでも飛行機でも、まったく読めませんでした。)
再度、本棚から引っ張り出して、読んでみようと思います。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック