2015年12月30日

『BT❜63』

職場の大先輩の先生に、長い通勤時間に何をなさっているか尋ねると
やはり読書だとおっしゃった。
(その大先輩先生も、東京から千葉まで通われているので)
往路は研究関係の文献、復路は最近は小説だとのこと。

小説って池井戸潤さんあたりですか?と尋ねると・・・
ご存じなかった。
「夜明け前」とか「アンナカレーニナ」などらしい。
小説にも格があることを、改めて感じた次第。

いえ、池井戸潤さんの小説は面白い。
ほぼ読破したが、これは読んでなかったので、早速上下巻を購入。
『BT❜63』の上下。講談社文庫(2006)。

池井戸さんの真骨頂である銀行モノ、企業再建ものとは少し違い、
重松清さん風な父息子の関係の話し。
なかなかおどろどろしい。

お正月の夜長にどうぞ。

そして私は、「夜明け前」を今日は買いに行こう。
posted by H.A at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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