広島の友人知人にも、行きつけのマッサージ屋さんにも、
「職場も住まいも関東に移るが、しばしば帰ってくるから、
その時は会いましょう。
きっと、また帰ってきたの?というくらい、広島にいますよ。」
と豪語していた。
本当にそう思っていたのだが、実はそこまで広島に帰っていない。
月に一度も帰れず。
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌の中の男子の気分になる。
♪毎日愉快に過ごす街角
と歌にあるが、おかげさまで、毎日快適に過ごせる職場や研究環境があるということだ。
ありがたいことだ。
だけど、忘れたわけではないし、捨てたわけでもない。
帰った時には連絡するから、会ってやってくださいね。
2015年06月19日
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